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ようこそ鴨川へ! [プチお知らせ/日々の小ネタ]

2012年4月某日、千葉県鴨川市まで行ってきました。

ハイ、何を隠そう、アニメ『輪廻のラグランジェ』「聖地巡礼」の体験取材・参与観察です。

まずは関東方面へ移動するためにJR京都駅を出発です。

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京都駅を出て東へ走ったら、ほどなく橋を渡ることになるのですが………

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コレがホントの
鴨川から鴨川へ!
(^o^;)


………スミマセン
この記事で言いたかったことはコレで8割方済んでしまいましたwww


ということで…

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まずは横浜でレンタカーを借りましょう


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佐倉智美、桜木町に降り立つ!w
ちなみにこのあたりはプリキュアオールスターズ映画の「聖地」


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『輪廻のラグランジェ』主人公・京乃まどかが搭乗機ウォクス・アウラにそうしたのに倣い、借りたレンタカーに期間中の愛称「みどり」と命名(^^ゞ
「行くよ、みどり!」
緑色じゃないやんけというツッコミはなしで


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海ほたるPA
アクアラインを通って千葉県入りです
いちおうワタシ名誉千葉県民、自称ですが
(※自称佐倉市名誉市民(^o^;))
あくまで自称です(大事なことなので3回言いましたw)


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鴨川市域に入ってほどない場所にアニメ第1話のサブタイトルが掲出されていて(違;)感動!


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来たよ!鴨川


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JR外房線と内房線が出会う場所、安房鴨川駅


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誰ですか、そのわりにはショボいなんていう人は(^_^;)
たしかに四国にイクスキューズなしの「鴨川駅」があるのでこちらは「安房」を冠したのに、そのせいで逆にやはり四国の「阿波加茂駅」と名前がカブってるのは、鉄ちゃん的にはちょっと不憫な気も…
なお、イクスキューズなしの「加茂駅」といえば京都府木津川市なのですが、京都に「鴨川」駅は一切ありません


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安房鴨川駅前広場(東口)
ようこそ鴨川へ!
というセリフをフツーに使うべきはまさにココ


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街をあげておらが丼を展開中
ちなみに「おらが丼」という決まった丼レシピがあるのではなく、鴨川の各店ごとに地元食材などを生かし工夫を凝らした丼メニューの総称が「おらが丼」


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そして第1話をはじめアニメで再三登場する海岸キターーーッ
この日は生憎の曇天で、波も高かったのですが、外房の海は明るく開放的でした


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鴨川女子高校!?
実際には男女共学の私立高校のようです


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3話で「大破」した【たんぽぽ児童公園】というわけではないらしいです(^^)
むしろ12話で登場という情報も


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そして鴨川観光の目玉(…は一般的には鴨川シーワールドか)魚見塚展望台
やはりアニメでもフィーチャーされている女神像


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「この景色は壊されなかったんだもの。あなたが守ったのよ、まどか」


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そしてちゃっかりこんなお土産も売られてました
ピーナツクリームサンドクッキーということで、ピーナツクリームには千葉県産の落花生が原材料に使用されていると謳われてますが、さすがに「長瀬のおじいちゃんの落花生畑」とまでは限定するのは無理だったようです(^^;)

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中はこんなのです
欲を言えば、もう少し作り込まれていてもよかったかも


あと、農閑期限定でおこなわれていたという菜の花畑のプロジェクトは、すでに田植えの準備が始まっていて終了してしまっていたので、見ることは叶わず、ちょっと残念。


…なんて感じで、南房総の海を眺めて、温泉も堪能し、聖地探訪の気分も満喫した旅でした。
では、またいつの日か、鴨川で
まるっ!

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◎なお、ツッコミブログのほうでも本件を基にした「考察編」書いてます
  →「聖地巡礼をめぐる文化と経済のポリティクス

 


    

 


佐倉智美、東大(の敷地)に入る [プチお知らせ/日々の小ネタ]

2012年4月某日、クィア学会の幹事会議があったので出席してきました。

今回、会議室として部屋を借りることとなったのは東京大学の本郷キャンパス
クィア学会といえば、2007年の設立大会も会場が東大でしたが、あれは駒場キャンパス。
いわゆる東大の象徴、赤門とか安田講堂があるのは、こっちの本郷キャンパスのほうなんですね。

というわけで佐倉智美、東大(の敷地)に入りました!
まぁこの「の敷地」ってゆーイクスキューズが付いているうちは、だからといって人生が変わるわけではもちろんないですwww


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「東大」の代名詞・赤門
ここで記念撮影をしている部外者、ワタシを含めて多数


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こちらが安田講堂
学生運動の象徴として現代史ドキュメンタリー番組などでは必ず登場しますね


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マンホールに残る「帝国大学」の文字に歴史の深みを感じます


で、たしかに校舎の中は静かだし、三四郎池のほとりなどはまさしく哲学的な思索に最適な雰囲気なのですが、一方では上述の赤門や安田講堂周辺をはじめとして、受験のモチベーションを高めにきているとおぼしき小中高生を含めた観光客が、あちこち行き交っているように見受けられますし、敷地から一歩出れば、ソコはごく一般的な東京の街の中。
そういう意味では最高学府としての研究環境と俗世間との接点が非常にバランスよく構成されていると言えるかもしれません。

さすが東大!?


※そういう意味では大阪大学の吹田キャンパスのあの外界との隔絶されっぷりは異常
  (^o^;)


 


名港に鉄子魂の花が咲く!――探訪リニア鉄道館 [プチお知らせ/日々の小ネタ]

新幹線に乗って東京まで行ってきました。
窓から富士山がくっきり美しく見えました。

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――です!(^o^;)


これは名古屋(港区金城ふ頭)でJR東海が運営しているリニア・鉄道館の展示のひとつですね。


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※リニア・鉄道館の外観
最寄り駅はあおなみ線の金城ふ頭駅


先日、久しぶりに「ヤボ用で名古屋シリーズ」の機会があったので、今回はついでにこの『リニア・鉄道館』へ立ち寄ったというしだいです。

本格的な春休み前の平日とはいえ鉄ちゃんたちや家族連れも少なくない中での女・おひとりさまでの来場はやっぱり濃かった!?

とはいえ、なかなか鉄子魂にストライクな展示も多数で、午後のひととき、じゅうぶんに鉄分を堪能することができました。(^_^)v


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※エントランス付近
背景の高架はアクセス鉄道になっている名古屋臨海高速鉄道「あおなみ線」


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※テーマ展示
蒸気機関車からリニアモーターカーまで


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※こちらがメインの展示室
レトロな車両から「ちょっと前の最新鋭」新幹線まで


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※レトロ車両内部。銀河鉄道999!?!?


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※歴代主力花形特急揃い踏みといった趣


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※初代新幹線車両0系の食堂車
古き良き1960年代のエートスが感じられます


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※こちらは一世を風靡した100系2階建て新幹線の食堂車客席
今では食堂車自体が懐かしい存在になってしまいましたねー


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コアーな切符の買い方でいつも苦労をおかけするマルス端末
1980年代には専用に設計されたこのタイプがみどりの窓口で活躍してましたね
(昨今ではもっとフツーのパソコンっぽい雰囲気のシステム構成になってきてますが)


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※そうして鈍行列車乗り倒しの旅はまだまだ続く!

 

ただ、ひとまわりしてみると、どうも鉄っちゃん的には物足りない感があったのも否めません。
なんというか、全体の雰囲気がなんとなく小ぎれいすぎて、鉄道としてのライブ感が減衰されているように思えてしまうのです。

つまり、いわば、どの車両もまるで博物館の展示みたいな感じがするのです。
……………ぃや、「まるで」「みたい」ぢゃなくてズバリ博物館の展示なんですけどね、そりゃまぁ(^_^;)

その点、あの青森の青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」や、その車両甲板などは、まさに今にも動き出しそうなリアルなオーラを帯びて、そこにいると本当に現役運行時代にタイムスリップしたような感覚が得られたんですがねー……。

そのあたりがJR東海という会社の社風のなせるワザなのでしょうか??

というわけで見どころも多い『リニア・鉄道館』ですが、例えば関西からわざわざそのためだけに出かけるとなると、ちょっと考えどころかなという印象もなきにしもあらず。

とりあえず大阪近辺からなら、まずは弁天町の交通科学博物館がオススメかも。
ただし新幹線関連に目的の重心を置くなら、やはりJR東海だけにリニア・鉄道館に軍配が上がるといったところでしょうか(とはいえJR西日本が開発の500系車両は展示されてないという「大人の事情」も(^^ゞ)。
(またSLをメインにしたいなら京都に梅小路蒸気機関車館があります。 ……え゛っ、大宮の鉄道博物館っ!?)


 


草津の小学校にて講演 [出演・講演講師など]

2012年1月19日(木)、
滋賀県草津市にある小学校にてPTA主催の講演会講師を務めました。

 セクシュアルマイノリティのいる学校
  ~性の多様性に対応した態勢を~

平日夜間の開催で、教職員および保護者の皆様多数、遅くまで熱心に耳を傾けていただきました。
後にPTAの会議もセッティングされている関係か、ワタシの講演は1時間程度というタイムテーブルだったので、かなり話は端折らないといけないパターンだったにもかかわらず、あまり語り残し感のない仕上がりとなりました。

「ここんとこ演題は学校関係はだいたいこのパターンかい」
  …というツッコミはなしで(^^ゞ

 

◎なおこの講演会場までの往復の道中にかかわるツイッターでの一連のツィートはツイログを【草津】などで検索
 → http://twilog.org/tweets.cgi?id=tomorine3908tw&word=%E8%8D%89%E6%B4%A5
走り井餅についての薀蓄にも迫れるヨ(^^)v


 


「あんしんカフェ」for「多様なセクシュアリティ」開催 [出演・イベントなど]

NPO法人SEANがかかわる新事業「居場所&役割づくり・生きがい工房の企画としてあんしん*Cafeが開催されます。
 「*」は正式なロゴではハートマーク

 ↓SEANの公式情報より↓
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
テーマ別おしゃべり広場 あんしん*Cafe
 テーマに応じた専門家や仲間を交え、お茶を飲みながら
 おしゃべりするつながりの場
 参加費:800円(茶菓子代込み・要申込み)
 ファシリテーター:遠矢家永子(「生きがい工房」開設準備会代表)
 テーマ1 1/23・2/27「子どもの育ち」
   1/23 竹村淳子(大阪医科大学看護学部准教授)
   2/27 泊祐子(大阪医科大学看護学部教授)
 テーマ2 1/30・3/5「多様なセクシュアリティ
    佐倉智美(「性同一性障害の社会学」著者・NPO法人SEAN理事)
 テーマ3 2/6・3/19「ひきこもり」
    石居弘昭(NPO法人日本スローワーク協会スタッフ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 ↑SEANの公式情報より↑

で、ご覧のとおり、「テーマ2 多様なセクシュアリティ」の回の「テーマに応じた専門家」として、ワタクシ佐倉智美にご指名が(^^;)かかっております。
きたる2012年1月30日や3月5日のいずれかにご都合が合う方は、午後のひととき、お茶でもシバきながら、まったりおしゃべりしてみましょう。

時間はいずれも午後2~4時で設定されています。
場所となる「生きがい工房」の3階は、阪急高槻市駅から徒歩3分。JR高槻駅からも徒歩10分。


他のテーマの回も含めて興味・関心のある方、参加申し込みやお問い合わせは、SEANのwebサイトから↓
 ↓イベント告知ページ↓
http://npo-sean.org/tr-sean-event/
 ↓「生きがい工房」チラシpdfもダウンロードできます↓
http://npo-sean.org/docs/%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%8C%E3%81%84%E5%B7%A5%E6%88%BF_1212.pdf

※「生きがい工房」開設にともない、NPO法人SEANの事務局が移転し、問い合わせのための電話番号なども従来とは変更になっていますが、webサイトには旧番号が掲載されているところが残っているかもしれません。
電話・FAXは念のため上記チラシpdfに記載の電話番号をご確認のうえご連絡をお願いいたします。


(2012/01/31)
「多様なセクシュアリティ」回、1回目は終了しました。
定員に余裕のある状況でしたが、そのぶん幅広く濃い話題にも触れられました。
次の「多様なセクシュアリティ」回は上記のとおり3月5日。
セクシュアルマイノリティ当事者やその周辺の方のほか、自分なりの切り口からセクシュアリティの多様性に関心のある方も、ぜひどうぞご参加ください。
もちろん他のテーマの回もヨロシク(^^)


(2012/03/20)
「多様なセクシュアリティ」回、2回目も去る3月5日に無事終了いたしました。
『あんしんカフェ』全体もすべての予定を終えております。
今後「生きがい工房」の試みをNPO法人SEANが引き継ぎどのように発展させるかなどについて検討中です。
『あんしんカフェ』についても、具体案はまだ固まっていませんが、その趣旨を生かした企画が進められる予定です。


 


人権相談サイトの「性同一性障害」リニューアルに! [執筆・その他]

ニューメディア人権機構が運営する人権情報ネットワークwebサイト「ふらっと」において、ふらっと相談室・事例で納得Q&Aの内容が時宜に合わせて全面リニューアルされることになったのにともない、大阪府人権協会より依頼を受け、そのうちの「性同一性障害」カテゴリの内容の改稿に佐倉智美が協力いたしました。

まだまだ現実に困難を抱えている人の現実に寄り添ったベーシックな悩みから、こうあって欲しいという理想を少し盛り込んだ先進的な事例まで、15項目にわたって「性同一性障害」にまつわる具体的な問題の所在と解決のヒントが示してあります。

 ◎性同一性障害の項目↓一覧ページ↓
http://www.jinken.ne.jp/flat_consultation/cat196/cat198/

いわゆるこのテーマについての初心者・初学者にもわかりやすい解説を心がけつつ、結局は性別二元制と異性愛主義に回収されてしまうような単純な言い回しを避けて性の多様性にこだわった結果、執筆はかなり難航したりもした、その意味では渾身の作でもあります。

ぜひご一読ください。


※実際に執筆作業に取り組んでいた2011年10月頃の苦闘の痕はツイッターに残っていますので、よろしければツイログのほうなどでご確認ヲ(^^ゞ (おおむね10/11~10/21あたり)

 

ちなみに、「性同一性障害」カテゴリの親カテゴリは『性』で、この中の子カテゴリとしてはもうひとつ「同性愛」も設けられています。
こちらはGフロント関西のほうで監修されたと聞いています。
よくまとまった的確な内容のようですから、併せてご一読いただくとよいかも。
特に共通して記述のあるテーマについては相互補完的に読むことも可能かと思います。

 ◎同性愛の項目↓一覧ページ↓
http://www.jinken.ne.jp/flat_consultation/cat196/cat197/


 


2012年、新年スタート [プチお知らせ/日々の小ネタ]

今年も新しい年がやってまいりまして、はや西暦で言えば2012年、皇紀だと2672年となりました。

◎余談ながらワタシは元号は使いたくない主義です。
理由は面倒臭いから。
未だに2012年がいったい平成何年なのかわかりませんし、例えば平成9年が昭和62年のいったい何年後なのかを即座に直観的に答えられる人も少ないのではないでしょうか(正解は1997←1987なので「10年後」。ただし「昭和」は私のように現代史に言及することも少なくない専門分野の者にとって「1960年代の後半から1970年代の前半にかけて」と長々と言わないといけないところを「昭和40年代」で済ませられるというようなメリットがあるという点では便利な元号だった)。
その点、皇紀だと通算性に優れているほか西暦と下一桁が常に一致していてわかりやすいし、日本の伝統文化を尊重する姿勢にもなって非常にイイと思うんですけどねぇ。
それでも西暦をメイン使用しているのは便宜上のことです。
皇紀をあまりに強力にプッシュしすぎて「佐倉さんってそんな右翼やったん!?」とワタシの立ち位置をミスリードされても困るし。


例年どおり、初詣十日戎のお参りもしました(^o^)丿

※2011年
http://est-tomorine3908.blog.so-net.ne.jp/2011-01-10_start2011
※2010年
http://est-tomorine3908.blog.so-net.ne.jp/2010-01-03


ということで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 


佐倉智美&満咲親子、沖縄でフェンスの向こうのアメリカを覗く [プチお知らせ/日々の小ネタ]

さて、講演のお知らせのほうでも書いたとおり、先日沖縄へ行ってきたのですが、せっかくの機会なので、我が娘・満咲も随行させ、沖縄の風土を実感し、琉球の歴史に触れ、そして戦跡を巡っての平和学習などをと目論んでみました。

結果的には講演の仕事の合間を縫って、首里城や斎場御嶽、さらには海洋博公園などにも足を伸ばすことができ、沖縄を満喫することができました。
え゛っ、ぃや、決して観光の合間に仕事したわけでは………(^^ゞ


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かの有名な首里城・守礼の門
「ほらほら、二千円札のコレやでェ~♪」

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海洋博公園メインエントランスからの眺望
美ら海 キターっ ヽ(*´▽)ノ♪

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ウミガメの赤ちゃんのカワイさには親子で感動!
美ら海水族館の本館は時間の都合で割愛(ジンベイザメが泳ぐ大水槽は大阪に戻ってから海遊館で――と満咲を説得)したものの、隣接したウミガメ館やマナティ館は入場無料につき、チェックしない手はないですゾ(^^)v
ちなみにこのあとイルカショーも見ました。………やっぱり観覧無料(^^ゞ


で、平和学習のほうはというと、旧海軍司令部壕はやはり戦争のリアリティの残滓が満ちていて圧倒されるものがありました。

また、ひめゆりの塔では、資料館の展示の側でボランティアのお婆さんの体験談を交えた解説も聞けたのですが、これがかなか満咲には印象深かった様子でした。

ジャニーズ系にハマっている満咲嵐の二宮和也が出演している映画『硫黄島からの手紙』をDVDで観たことがあり、そこでの描写と知識が上手くつながったようです。あと、もちろん6年生なので学校で歴史も習ったし、広島への修学旅行にともなって学んだこととも)

犠牲になったひめゆり学徒隊の人たちは、資料館に残されている写真なども当然若いころのものしかないわけで、その意味では年老いることも生きていればこそ。そして生き延びたがゆえに、ここでこうして次の世代に話を伝えることも叶うわけです。
「………というわけで、その体験を誰かに語るためにも、まずは生き抜くことが大切なんやナ」
と満咲には言っておきましたが、さてどのくらいのところまで敷衍して理解してくれたでしょうか。


そして戦争と沖縄といえば、そう現在の基地問題
なのですが、なんと「道の駅かでな」では駅舎4階の展望台からアメリカ軍の嘉手納基地が一望できるんですねー。

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柳ジョージ&レイニーウッドの曲にある「フェンスの向こうのアメリカ」とは少し趣旨が違うみたいですが、この展望台から見えるフェンスの向こうは、まさしくアメリカ軍の基地。
この日は軍用機の発着には出くわさなかったのですが、展望台によくあるコイン式の双眼鏡に100円玉を入れて基地の奥のほうを覗いてみると、おぉー、 こ、これはっ……、格納庫にズラっと並ぶ軍用機がっ!!
うぅーむ、アメリカめ!(^_^;)
ということで(たぶん本当に見られて困るようなヤバいものはもっと基地の奥のほうに隠されていたりするんでしょうが)、親子で米軍基地の秘密に生々しく迫れた気になった、沖縄の午後なのでした。


◎このほか沖縄関連のツイッターでのツィートはツイログを【沖縄】などで絞り込みヲ
http://twilog.org/tweets.cgi?id=tomorine3908tw&word=%E6%B2%96%E7%B8%84


◎なお、ツッコミブログのほうでも本件に関して雑感述べています
http://stream-tomorine3908.blog.so-net.ne.jp/2011-12-27_OkinawaS


 


仏教大学社会学部人権問題研修会 [出演・講演講師など]

2011年12月8日(木)、
仏教大学にて社会学部人権問題研修会の講師を務めました。

 生と性について語ってみませんか?
  ――「性同一性障害」の社会学?

社会学部の催しという建前なので社会学的なネタを入れつつ、初学者向けの解説、当事者としての体験談も盛り込んで、さらに後半は学生有志の皆さんと壇上で座談会という企画も含まれた、まことに濃い内容で、学生のほか一般参加者の方の満足度も高かったようです。
が、それらが全部で90分しかないので、時間配分には若干苦労しました(^^ゞ


それから、神戸の学生街(あの甲南の岡本とか(^^)v)もイイけど、やっぱ京都もいいですねー。
こういうところで今一度「女子大生」をしたいものです(^^ゞ


 


甲南大学ジェンダー論ゲスト講師 [出演・講演講師など]

2011年12月1日(木)、
2008年度に引き続き、甲南大学のジェンダー論授業にてゲスト講師を務めました。

 トランスジェンダーの今日的状況
  ――セクシュアルマイノリティ~その社会的背景

今回は主担当の先生の熱意により、1コマ講義ポッキリではなく午後全部使って、学生有志のみなさんとの懇談の時間や、濃い話の講義時間なども取れたので、なかなか充実した展開にできたかと思います。


余談ですが、先日の豊島高校のときもそうだったのですが、若い学生の皆様に「リア充 爆発しろ!」と言ってみせるとなぜかよくウケます。
……いや、教室の後ろのほうで話を聞かずにイチャイチャしてる異性愛カップルにガチで言ったわけでは決して決してなくて(^o^;)、男女二元制と異性愛原則に基づく恋愛至上主義を批判する説明の中で挙げたネタなんですけどね


 


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