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草津の小学校にて講演 [出演・講演講師など]

2012年1月19日(木)、
滋賀県草津市にある小学校にてPTA主催の講演会講師を務めました。

 セクシュアルマイノリティのいる学校
  ~性の多様性に対応した態勢を~

平日夜間の開催で、教職員および保護者の皆様多数、遅くまで熱心に耳を傾けていただきました。
後にPTAの会議もセッティングされている関係か、ワタシの講演は1時間程度というタイムテーブルだったので、かなり話は端折らないといけないパターンだったにもかかわらず、あまり語り残し感のない仕上がりとなりました。

「ここんとこ演題は学校関係はだいたいこのパターンかい」
  …というツッコミはなしで(^^ゞ

 

◎なおこの講演会場までの往復の道中にかかわるツイッターでの一連のツィートはツイログを【草津】などで検索
 → http://twilog.org/tweets.cgi?id=tomorine3908tw&word=%E8%8D%89%E6%B4%A5
走り井餅についての薀蓄にも迫れるヨ(^^)v


 


「あんしんカフェ」for「多様なセクシュアリティ」開催 [出演・イベントなど]

NPO法人SEANがかかわる新事業「居場所&役割づくり・生きがい工房の企画としてあんしん*Cafeが開催されます。
 「*」は正式なロゴではハートマーク

 ↓SEANの公式情報より↓
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
テーマ別おしゃべり広場 あんしん*Cafe
 テーマに応じた専門家や仲間を交え、お茶を飲みながら
 おしゃべりするつながりの場
 参加費:800円(茶菓子代込み・要申込み)
 ファシリテーター:遠矢家永子(「生きがい工房」開設準備会代表)
 テーマ1 1/23・2/27「子どもの育ち」
   1/23 竹村淳子(大阪医科大学看護学部准教授)
   2/27 泊祐子(大阪医科大学看護学部教授)
 テーマ2 1/30・3/5「多様なセクシュアリティ
    佐倉智美(「性同一性障害の社会学」著者・NPO法人SEAN理事)
 テーマ3 2/6・3/19「ひきこもり」
    石居弘昭(NPO法人日本スローワーク協会スタッフ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 ↑SEANの公式情報より↑

で、ご覧のとおり、「テーマ2 多様なセクシュアリティ」の回の「テーマに応じた専門家」として、ワタクシ佐倉智美にご指名が(^^;)かかっております。
きたる2012年1月30日や3月5日のいずれかにご都合が合う方は、午後のひととき、お茶でもシバきながら、まったりおしゃべりしてみましょう。

時間はいずれも午後2~4時で設定されています。
場所となる「生きがい工房」の3階は、阪急高槻市駅から徒歩3分。JR高槻駅からも徒歩10分。


他のテーマの回も含めて興味・関心のある方、参加申し込みやお問い合わせは、SEANのwebサイトから↓
 ↓イベント告知ページ↓
http://npo-sean.org/tr-sean-event/
 ↓「生きがい工房」チラシpdfもダウンロードできます↓
http://npo-sean.org/docs/%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%8C%E3%81%84%E5%B7%A5%E6%88%BF_1212.pdf

※「生きがい工房」開設にともない、NPO法人SEANの事務局が移転し、問い合わせのための電話番号なども従来とは変更になっていますが、webサイトには旧番号が掲載されているところが残っています。
電話・FAXは必ず上記チラシpdfに記載の電話番号をご確認のうえご連絡をお願いいたします。


 


人権相談サイトの「性同一性障害」リニューアルに! [執筆・その他]

ニューメディア人権機構が運営する人権情報ネットワークwebサイト「ふらっと」において、ふらっと相談室・事例で納得Q&Aの内容が時宜に合わせて全面リニューアルされることになったのにともない、大阪府人権協会より依頼を受け、そのうちの「性同一性障害」カテゴリの内容の改稿に佐倉智美が協力いたしました。

まだまだ現実に困難を抱えている人の現実に寄り添ったベーシックな悩みから、こうあって欲しいという理想を少し盛り込んだ先進的な事例まで、15項目にわたって「性同一性障害」にまつわる具体的な問題の所在と解決のヒントが示してあります。

 ◎性同一性障害の項目↓一覧ページ↓
http://www.jinken.ne.jp/flat_consultation/cat196/cat198/

いわゆるこのテーマについての初心者・初学者にもわかりやすい解説を心がけつつ、結局は性別二元制と異性愛主義に回収されてしまうような単純な言い回しを避けて性の多様性にこだわった結果、執筆はかなり難航したりもした、その意味では渾身の作でもあります。

ぜひご一読ください。


※実際に執筆作業に取り組んでいた2011年10月頃の苦闘の痕はツイッターに残っていますので、よろしければツイログのほうなどでご確認ヲ(^^ゞ (おおむね10/11~10/21あたり)

 

ちなみに、「性同一性障害」カテゴリの親カテゴリは『性』で、この中の子カテゴリとしてはもうひとつ「同性愛」も設けられています。
こちらはGフロント関西のほうで監修されたと聞いています。
よくまとまった的確な内容のようですから、併せてご一読いただくとよいかも。
特に共通して記述のあるテーマについては相互補完的に読むことも可能かと思います。

 ◎同性愛の項目↓一覧ページ↓
http://www.jinken.ne.jp/flat_consultation/cat196/cat197/


 


2012年、新年スタート [プチお知らせ/日々の小ネタ]

今年も新しい年がやってまいりまして、はや西暦で言えば2012年、皇紀だと2672年となりました。

◎余談ながらワタシは元号は使いたくない主義です。
理由は面倒臭いから。
未だに2012年がいったい平成何年なのかわかりませんし、例えば平成9年が昭和62年のいったい何年後なのかを即座に直観的に答えられる人も少ないのではないでしょうか(正解は1997←1987なので「10年後」。ただし「昭和」は私のように現代史に言及することも少なくない専門分野の者にとって「1960年代の後半から1970年代の前半にかけて」と長々と言わないといけないところを「昭和40年代」で済ませられるというようなメリットがあるという点では便利な元号だった)。
その点、皇紀だと通算性に優れているほか西暦と下一桁が常に一致していてわかりやすいし、日本の伝統文化を尊重する姿勢にもなって非常にイイと思うんですけどねぇ。
それでも西暦をメイン使用しているのは便宜上のことです。
皇紀をあまりに強力にプッシュしすぎて「佐倉さんってそんな右翼やったん!?」とワタシの立ち位置をミスリードされても困るし。


例年どおり、初詣十日戎のお参りもしました(^o^)丿

※2011年
http://est-tomorine3908.blog.so-net.ne.jp/2011-01-10_start2011
※2010年
http://est-tomorine3908.blog.so-net.ne.jp/2010-01-03


ということで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 


佐倉智美&満咲親子、沖縄でフェンスの向こうのアメリカを覗く [プチお知らせ/日々の小ネタ]

さて、講演のお知らせのほうでも書いたとおり、先日沖縄へ行ってきたのですが、せっかくの機会なので、我が娘・満咲も随行させ、沖縄の風土を実感し、琉球の歴史に触れ、そして戦跡を巡っての平和学習などをと目論んでみました。

結果的には講演の仕事の合間を縫って、首里城や斎場御嶽、さらには海洋博公園などにも足を伸ばすことができ、沖縄を満喫することができました。
え゛っ、ぃや、決して観光の合間に仕事したわけでは………(^^ゞ


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かの有名な首里城・守礼の門
「ほらほら、二千円札のコレやでェ~♪」

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海洋博公園メインエントランスからの眺望
美ら海 キターっ ヽ(*´▽)ノ♪

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ウミガメの赤ちゃんのカワイさには親子で感動!
美ら海水族館の本館は時間の都合で割愛(ジンベイザメが泳ぐ大水槽は大阪に戻ってから海遊館で――と満咲を説得)したものの、隣接したウミガメ館やマナティ館は入場無料につき、チェックしない手はないですゾ(^^)v
ちなみにこのあとイルカショーも見ました。………やっぱり観覧無料(^^ゞ


で、平和学習のほうはというと、旧海軍司令部壕はやはり戦争のリアリティの残滓が満ちていて圧倒されるものがありました。

また、ひめゆりの塔では、資料館の展示の側でボランティアのお婆さんの体験談を交えた解説も聞けたのですが、これがかなか満咲には印象深かった様子でした。

ジャニーズ系にハマっている満咲嵐の二宮和也が出演している映画『硫黄島からの手紙』をDVDで観たことがあり、そこでの描写と知識が上手くつながったようです。あと、もちろん6年生なので学校で歴史も習ったし、広島への修学旅行にともなって学んだこととも)

犠牲になったひめゆり学徒隊の人たちは、資料館に残されている写真なども当然若いころのものしかないわけで、その意味では年老いることも生きていればこそ。そして生き延びたがゆえに、ここでこうして次の世代に話を伝えることも叶うわけです。
「………というわけで、その体験を誰かに語るためにも、まずは生き抜くことが大切なんやナ」
と満咲には言っておきましたが、さてどのくらいのところまで敷衍して理解してくれたでしょうか。


そして戦争と沖縄といえば、そう現在の基地問題
なのですが、なんと「道の駅かでな」では駅舎4階の展望台からアメリカ軍の嘉手納基地が一望できるんですねー。

 BL111221-4kadena.jpg

柳ジョージ&レイニーウッドの曲にある「フェンスの向こうのアメリカ」とは少し趣旨が違うみたいですが、この展望台から見えるフェンスの向こうは、まさしくアメリカ軍の基地。
この日は軍用機の発着には出くわさなかったのですが、展望台によくあるコイン式の双眼鏡に100円玉を入れて基地の奥のほうを覗いてみると、おぉー、 こ、これはっ……、格納庫にズラっと並ぶ軍用機がっ!!
うぅーむ、アメリカめ!(^_^;)
ということで(たぶん本当に見られて困るようなヤバいものはもっと基地の奥のほうに隠されていたりするんでしょうが)、親子で米軍基地の秘密に生々しく迫れた気になった、沖縄の午後なのでした。


◎このほか沖縄関連のツイッターでのツィートはツイログを【沖縄】などで絞り込みヲ
http://twilog.org/tweets.cgi?id=tomorine3908tw&word=%E6%B2%96%E7%B8%84


◎なお、ツッコミブログのほうでも本件に関して雑感述べています
http://stream-tomorine3908.blog.so-net.ne.jp/2011-12-27_OkinawaS


 


仏教大学社会学部人権問題研修会 [出演・講演講師など]

2011年12月8日(木)、
仏教大学にて社会学部人権問題研修会の講師を務めました。

 生と性について語ってみませんか?
  ――「性同一性障害」の社会学?

社会学部の催しという建前なので社会学的なネタを入れつつ、初学者向けの解説、当事者としての体験談も盛り込んで、さらに後半は学生有志の皆さんと壇上で座談会という企画も含まれた、まことに濃い内容で、学生のほか一般参加者の方の満足度も高かったようです。
が、それらが全部で90分しかないので、時間配分には若干苦労しました(^^ゞ


それから、神戸の学生街(あの甲南の岡本とか(^^)v)もイイけど、やっぱ京都もいいですねー。
こういうところで今一度「女子大生」をしたいものです(^^ゞ


 


甲南大学ジェンダー論ゲスト講師 [出演・講演講師など]

2011年12月1日(木)、
2008年度に引き続き、甲南大学のジェンダー論授業にてゲスト講師を務めました。

 トランスジェンダーの今日的状況
  ――セクシュアルマイノリティ~その社会的背景

今回は主担当の先生の熱意により、1コマ講義ポッキリではなく午後全部使って、学生有志のみなさんとの懇談の時間や、濃い話の講義時間なども取れたので、なかなか充実した展開にできたかと思います。


余談ですが、先日の豊島高校のときもそうだったのですが、若い学生の皆様に「リア充 爆発しろ!」と言ってみせるとなぜかよくウケます。
……いや、教室の後ろのほうで話を聞かずにイチャイチャしてる異性愛カップルにガチで言ったわけでは決して決してなくて(^o^;)、男女二元制と異性愛原則に基づく恋愛至上主義を批判する説明の中で挙げたネタなんですけどね


 


今年度も豊島高校でゲスト講師 [出演・講演講師など]

2011年11月某日、
一昨年度および昨年度と同様、大阪府立豊島高校の自由選択科目「ライブ~輝く命」にて、合計2クラスの授業のお手伝いをしました。

みなさん今回も熱心に関心を持ってしっかり受け止めてもらえたようです。

また今回は、過日の兵庫県立高校で用意したこともあって、今年はココでもクイズグランプリ形式を実行!
今回は兵庫県立高校のときような体育館で全校対象ではなく1クラス単位だったので規模的にはちょうどよかったです。
チャンスカード」もやっぱりムチャ振りになるかと思いきや、予想外のムチャ振り返しもあって盛り上がりました(^o^;)


 


大阪市立の中学校にて講師をしました [出演・講演講師など]

2011年11月24日(木)、
大阪市内の市立中学校にて教職員および保護者など希望者対象の講師を務めました

 トランスジェンダー?性同一性障害? …それとも同性愛??
  ~性の多様性に対応した態勢を~

こちらの学校でもセクシュアルマイノリティ生徒の存在が顕在的に把握されているわけではないものの、昨今の情勢に鑑み、いざというときへの備えとともに、やはり潜在的な当事者生徒への日常的な心がまえなどのニーズに合わせてお話させていただきました。


 


「南は沖縄まで」達成! [出演・講演講師など]

きたる2011年12月17日(土)、
沖縄県男女共同参画センター「てぃるるにて講演します
 午後2時~4時

  第3回てぃるる講座
 性同一性障害と「普通」の間
  ~セクシュアルマイノリティがいる社会~


  §てぃるるwebサイト§
§ イベント告知ページから抜粋 §
   ↓  ↓  ↓

12月17日(土) 2:00PM
第3回てぃるる講座
『性同一性障害と「普通」の間 ~セクシュアルマイノリティのいる社会~』

「ねぇ、ボクどうして男の子なの?」物心ついた頃から抱いてきた、自らの性別への違和感
“男”として就職、結婚。しかし“男らしく”ない自分をずっと責めてきた。
「性同一性障害」という言葉を知った時、すべてにつじつまが合うことに気づき、社会的・文化的な性別を“女”へと変えた。
“男”をやめて“女”になって初めて、自分が世の中にうまく収まったような気がして、心がスッキリした。
――社会的、文化的性別を変えて生きる佐倉智美さん。
「男とは?」「女とは?」「普通って?」
セクシュアルマイノリティのいる社会について、考えてみよう!

  →[ さらに詳しくはチラシで ]

   ↑  ↑  ↑
  §てぃるるwebサイト§
§ イベント告知ページから抜粋 §


沖縄県は6年ぶり(宮古島)、沖縄本島は17年ぶりの訪問で、講演はコレが初!
ついに佐倉智美の講演も「北は○○から、南は○○まで」のうち、南のほうを沖縄まで達成です(^^)v
やはりなかなかない機会だと思います。12月17日の午後に沖縄界隈にいらっしゃる方で、御用とお急ぎでない方は、ぜひナマ佐倉智美@関西のノリ をご覧に「てぃるる」へお越しください(^o^)丿


(2011/12/20)
無事終了&帰って来ました(^o^)丿
多数のご来場および熱心な聴講、そして5分に1回の笑い(^o^;)ありがとうございました。

(2011/12/21)
沖縄の新聞「沖縄タイムス」12月21日付に講演当日の模様が掲載されました。
いろいろ多岐にわたった挙句に脱線もしまくった話を丁寧にまとめていただいています。
 BL111218OKI-tim.jpg
なお、結びの部分の「個別のケースに一つずつ順序よく解決することから始めてほしい」は、性別よりもありのままのその人がそのまま認め合える社会になるのが理想だけれども、それをふまえたうえで、現実はすぐには変えきれないので、個別のケースにおいては、まずは実際に直面している問題をひとつひとつ順番に改善していくのがよい……という意味です。

(2011/12/23)
同じく沖縄の地元紙「琉球新報」12月23日付にも掲載されました。
 BL111218OKI-shin.jpg
こちらも要点を的確にコンパクトにまとめた記事にしていただいています。


 


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