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福岡のノリに関西人・佐倉智美ウケる [プチお知らせ/日々の小ネタ]

既述のとおり、去る2011年2月5日、福岡まで行ってまいりました。

やはり距離的にはけっこうある感が強くなくもないのですが、山陽新幹線が順調に走ったので、これまたけっこうあっさり着いてしまうところでもあります。

よくよく考えると今年は、
 はじめて家族旅行で(飛行機に乗り)九州に行って40周年、
  山陽新幹線で九州に上陸した前回から20年、
といったキリの良さもさることながら、
仕事でも恋愛でも、男性としての生活がいよいよ追いつめられてきた中で、逃げるように「自分探しの旅」を強いられた、あのクルマでぐるっと九州一周旅行から16年目にあたります。
※『明るいトランスジェンダー生活』38ページあたり参照
 趣旨としては『M教師学園』の236ページあたりからも推測可能かも――小説はあくまでもフィクションですが

   

というわけで今般は、16年ぶりの九州上陸にして、なんと女性として初の九州!
…ということになります。

しかも、今まで九州内あちこち行ったものの、福岡県だけは旅程の関係でやむなくスルー状態だったので、今回はそれなりに福岡に滞在する初の機会ということでもあり、なかなかのいみじい奇縁ということになりましょう。


さて、そんな福岡訪問、今回はクルマではなく、上述のように新幹線に乗って行ったので、現地での移動も鉄道利用となったのですが、福岡市近辺の鉄道では、IC乗車システムが整備済みで、私がケータイに仕込んでいるモバイルSuicaも相互利用が可能となっているため、乗車に面倒がなく助かりました。

ちなみに、このIC乗車システム、現地オリジナルのものと言えば、名前はJRが「SUGOCA」(すごかぁ!)、地下鉄が「はやかけん」(早/速かぁ![券])と、なかなか凝った――というかいちびったネーミングになっています。

このあたり、JR西日本の「ICOCA」(行こか!)、関西圏私鉄の「PiTaPa」(ピタっ→パっ)と、相通ずるセンスを感じて、あらためて微笑ましくなりました。

実際、講演の最中でも、話がウケるツボに、さしたるアウェイ感がなく、ある種の関西のノリとの親和性が感じられたりもしたものです。

まぁ九州とりわけ福岡県の人々と関西人とをケンカさせようとたくらむなら、「西日本」という言葉の定義とか、邪馬台国がどこにあったのか!? などの話題でじゅうぶんにモメさせることも可能なのでしょうが、それでも、何と言うか、このようにコミュニケーションのプロトコルに通底するセンスがあるというのは、相互理解のうえでは心強いことにちがいありません。


そして、帰り際になって、私が発見したのがコレ!!

博多駅に隣接したとても刺激的な名前の飲食街、人呼んで「えきさいど横丁」!

 BL110208-ExSide_01.JPG


好きやワ、このセンス(^o^;)

 BL110208-ExSide_02.JPG

 

入居しているケッタッキーのカーネル氏も、いささか照れてます(?)。


余談ながら、講演会当日、JR春日駅前にて、人権センターの職員の方が私をお出迎えされる際に、目印として作成されたのがこちらのアイテム。
(せっかくなので、貰って帰ってきました)

 BL110208-ExSide_03.JPG

このような攻撃はかつてなかったので、現場では一瞬 目が点に(・・;)なりましたが、確実なお出迎えの役目を果たしたのも確かですね。

………好きやワ、このセンス(^o^)丿