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「性同一性障害」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などは当ブログ内にまとめてあります

クィア学会で研究報告2014 [出演・イベントなど]

2014年12月6日(土)~7日(日)に開かれる クィア学会 第7回大会における、自由報告部会にて、研究報告を予定しています。

タイトルは女同士の絆 ~百合マンガ・アニメと女性ホモソーシャルな欲望に、本当に(!)なりました(^^ゞ

[ 報告要旨 ]
今日ではやおい・BLコンテンツの存在は当然のように受容され、広く消費されており、それに対する各種研究も進んでいる。一方で、それらの「女性版」として照応するはずの「百合」コンテンツについては、必ずしも対称な位置取りにはない。
本報告ではそうした「百合」のうち日本でのマンガ・アニメをおもに取り上げ、やおい・BLとの差異に留意しつつ、それらの先行研究の成果も借用しながら、「百合」コンテンツ自体の特性と背景、オーディエンスをめぐる考察、そして旧来の女児アニメひいては内外の少女小説などとの連関まで視野に入れ、現状を整理する。
以て、今後のさまざまな「百合」コンテンツ研究における分析視点のひとつを提示したい。


12月7日(日)14:10~16:10の「個人報告(5)」枠に配分される見込みです。

なお今年度の大会会場は名古屋、中京大学(名古屋キャンパス←地下鉄八事駅前)です。


※クィア学会公式サイト 研究大会ページ
 → http://www.queerjp.org/conf.html


(2014/12/14)
予定どおり去る7日(日)に個人報告をおこないました。
いわば題名詐欺(^_^;)な報告タイトルのせいでムダに事前の期待が高まったようで、多くの方にご参集いただき、まずは御礼申し上げます。
なかなか上手くまとめられたとは言えず、期待に添えるだけの内容には至りませんでしたので反省しきりですが、今後の百合研究の一助にでもなれば幸いですし、私としても、今回の研究報告を活かして精進したいと思います。
 → 当日のレジュメ(パワーポイント画面のPDF)

 


チャイルドラインいずみ受け手養成講座で講師します [出演・講演講師など]

来たる2014年10月29日(水) 10:00~12:00、
「チャイルドラインいずみ」による受け手ボランティア養成講座のうちの1講を担当します。

子どもたちが悩みごと等々を誰かに聞いてほしいときにかける電話「チャイルドライン」の、電話を受けるボランティアスタッフへの研修という位置付けです。

子どもたちが聞いてほしいと思う悩みごと等々の中には、ジェンダーやセクシュアリティに関するもの、とりわけ単純に男女に二分できない性のありようにかかわるものがあることを踏まえ、同性愛トランスジェンダーについての基礎知識を含めた、男女二分的で異性愛主義的な応対に陥らないための心構えなどを、お話しさせていただく予定です。


「ココロの性、カラダの性」

講師:佐倉智美さん
(ジェンダー&セクシュアリティライター)

とき:2014年10月29日(水) 10:00~12:00
ところ:和泉市立人権文化センター「ゆう・ゆうプラザ」

対象:15歳以上(中学生不可)
定員:30人(先着順)
費用:無料


申し込み他、詳細は以下のチラシ画像をご覧ください

 BL141001_Childline.JPG


◎「チャイルドライン」とは?
「チャイルドライン」は、子どもの声を受け止める電話です。
「チャイルドライン」は、18歳までの子どもがかける子ども専用電話です。
2014年9月1日現在、全国41都道府県71の団体がチャイルドラインの活動を行っています。
http://www.childline.or.jp/supporter/ より)


(2014/10/30)
佐倉担当回は予定どおり昨日10/29に、つつがなく好感触のうちに終了することができました。
受講者の皆様お疲れさまでした。
「養成講座」の一講として有意義な視点を提供する内容だったと言えるのではないでしょうか。