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「性同一性障害」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などは当ブログ内にまとめてあります

朝日新聞の天声人語に載ったらしい(^^ゞ [プチお知らせ/日々の小ネタ]

2015年2月13日(金)、某原稿の執筆に勤しんでいた午前中、ネット経由で回ってきた情報にビックリしました。

朝日新聞の天声人語にワタクシ佐倉智美の名前が載っているとのこと。

……ナンですとーっ!?

どうしてまた急に???


で、調べてみると、どうやらこういうことのようです。

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OCN朝日新聞デジタルwebサイトより

つまり、この前日に話題になった、東京の渋谷区が条例化を目指すという同性カップルに対して「結婚に相当する関係」と認定して証明書を発行するという取り組み。

→ [参考]東京新聞webサイトより
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015021202000140.html

それを受けたコラムとして、話の枕に、私が『性同一性障害の社会学』で紹介した愛知万博のマスコットキャラクターだったモリゾーとキッコロの性別の一件が使われたということのようです。

思えば前掲書の、その件について性の多様性の観点から論評したのは他ならぬワタシですが、そもそもの情報入手のソースは朝日新聞だったので、その意味ではボールがうまい具合に帰っていったことになります。


  ☆


ちなみに、そもそもの元の話題である渋谷区の同性カップル「結婚に相当する関係」証明書。
国政レベルでの取り組みが遅々として進まない中では、さしあたりなかなかの画期的な方針であり、まさに英断というべきでしょう。
まずは条例が成立することを願うところです。

→ この件について、もうちょっとだけ補足して、この機会に確認しておきたい事柄もあったのですが、ここでは長くなってしまうことになるので、そちらはツッコミブログのほうで
異性カップルならOKなことが同性カップルだと不可なのは差別
http://stream-tomorine3908.blog.so-net.ne.jp/2015-02-14_ShibuyaCouple
ツッコミブログの記事としてなら、むしろ短い話です(^^ゞ)。



大阪第二人権擁護委員協議会の研修会講師 [出演・講演講師など]

2015年2月12日(木)
大阪第二人権擁護委員協議会の研修会にて講師をいたしました。
会場は寝屋川市内。

人権を「男女」で割り切らない
  ~性的少数者の視点から~


人権問題の最前線で活動する皆様に、セクシュアルマイノリティの観点から人権を考える視点など、お話しさせていただきました。


昨年の泉佐野での「あいあい講座」がズバリ14日だったのをはじめとして、だいたいこの時期に実施の講座の定番として、やはり初っ端の話の「つかみ」はバレンタインデーネタになりましたね(^^)

あと、対象者が上記のような方々なのでジンケンジャー事案」が発生するのは必定だと、今回はあらかじめ予測して、話の流れに事前に組み込んでおきました(^^ゞ

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