So-net無料ブログ作成

◎執筆・講演のご依頼はお気軽にお問い合わせください◎
メール案内ページ
「性同一性障害」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などは当ブログ内にまとめてあります

湖国春陽・4月の琵琶湖畔 [プチお知らせ/日々の小ネタ]

前記事にあるような2016年4月下旬の滋賀県行脚にともない、大津で琵琶湖を眺めて一息つく機会がありました。

初夏の訪れを予感させる穏やかな陽気の中で、ここちよい風を感じられる湖畔のひとときでした。

 1604LakeB.jpg


2月の大津市教育委員会での講師の仕事の際には未達成だった、京阪電車がアニメ『響け!ユーフォニアム』とのコラボ企画として実施しているラッピングトレイン、いわば「響けユーフォニアム号」の捕捉にも成功しました(*^^*)ノ

 1604Teupho01.jpg

 1604Teupho02.jpg


 →「京阪電車×響け!ユーフォニアム」特設ページ
http://www.keihan.co.jp/traffic/specialtrain-goods/euphonium/

 →当ブログ内「響け!ユーフォニアム」関連代表記事
http://est-tomorine3908.blog.so-net.ne.jp/2015-10-13_real2015autumn


アニメ『響け!ユーフォニアム』は現在テレビシリーズの第1期を再構成した劇場版が好評公開中で、秋にはテレビシリーズ第2期も始まるということで、京阪電車のコラボ企画もしばらくは継続するのではないでしょうか。


  




滋賀県教育委員会人権教育研修会2016春期 [出演・講演講師など]

昨年度から滋賀県方面で何度かお話しさせていただいている流れで、2016年4月下旬にも、滋賀県教育委員会による人権教育研修会の講師を北部会場(於:彦根)と南部会場(於:大津)の2回に分けて担当いたしました。

LGBT児童生徒も学校にいる
 ~性の多様性を否定しない心づもりとは?~


今回は県内小中学校の校長先生向けということで、
学校にはすでに性的少数者がいる(児童生徒のほか教職員や保護者、および学校が立地する地域社会にも)
男女で人をキッチリ分けられて異性愛なのが普通ではないことを前提にした雰囲気づくりで、特定の性的少数者のみならずみんながラクなおおらかな場になる
 …あたりを主軸に、あるていど包括的に かつできるだけ具体的な内容で進めるようしました。


ブログデザイン適用テンプレートの一斉変更 [メンテナンス]

2016年4月下旬より、ブログ形式サイトについて、外観デザインを変更しています。


◎「佐倉智美のジェンダーあるある研究ノート」
http://stream-tomorine3908.blog.so-net.ne.jp/
(佐倉ジェンダー研究所web新館)

◎「今日も明日も花ざかり(佐倉智美「お知らせブログ」)」
http://est-tomorine3908.blog.so-net.ne.jp/
(佐倉ジェンダー研究所web管理棟)
↑今ココ!

◎「佐倉式ジェンダーセクシュアリティ用語辞典」
http://wonwor-tomorine3908.blog.so-net.ne.jp/
(佐倉ジェンダー研究所web別館)

※使用デバイスにかかわらずURLは共通です。
(自動的に判別されますが、手動で切り替えもできます)


いわゆるスマートフォン向け表示では、so-netブログのサービスにて新たにスマートフォン向け表示における新テンプレートが提供開始されたのにともない、すべて新テンプレートによる表示の適用に切り替えました。
新機能などが付加され、従来よりも操作性が向上しています。
ただし自動的に挿入されてしまう(設定で表示形式や表示場所を指定したりできない)広告は、あいかわらずウザいです。


また、いわゆるパソコン向け表示についても、従来は近年の横方向に広さがあるディスプレイでの表示を念頭に置いたワイドタイプのコンテンツ配置にしておりましたが、昨今の情勢に鑑み、大きめの画面のスマートフォンを含むタブレット端末などで表示するケースでの便宜を考慮して、横幅を絞り、1画面あたりの記事数も減らしました。
当該端末では、ご都合やお好みに合わせて、適宜スマートフォン向け表示と切り替えてご利用ください。


なお、従来型携帯電話向け表示は、今回は変更を加えていません。
(というか手持ちの機材では動作確認できなくなったので今後とも自発的な変更は控えます)

 


ポプラ社『いろいろな性、いろいろな生きかた』に登場 [出演・マスメディアなど]

小中学生向け性の多様性を解説した、いわば「LGBT読本」とも言える3冊組の書籍『いろいろな性、いろいろな生きかた』が、ポプラ社から2016年4月に発刊されました。

私・佐倉智美も取材に協力し、このうちの第1巻「いろいろな性ってなんだろう?」に登場しています。

自分自身の性別違和の体験をふり返りつつ、現在の親子関係における「我が娘・佐倉満咲さん」にかかわるエピソードもいくつか紹介され、そこからさらに「性別と社会のかかわり」についての示唆にも触れてありのままの自分でイイよ」と結んでいます。

 BL160412_01-P-LGBT3.jpg

 BL160412_02-P-LGBT3.jpg


他のパートの内容も、非常に秀逸なつくりだと言えます。

取材に協力して登場などする関係者も多岐にわたり、そこはかとなく「総力を結集した」感があります。

全体として、性の多様性~性的少数者について、子ども向けに簡潔にわかりやすく、しかし丁寧に、しかも類型的な語り方に陥らず、幅広く多面的な視点からまとめられた良書となっています。

………てゆーか、こんな本が自分の子ども時代にすでにあったなら、どんなに救われたか!

その意味でも、この全3巻は、多くの子どもたちに読んでほしい!!

学校図書館にゼヒとも所蔵したいマストタイトルです。

 BL160412_03-P-LGBT3.jpg
◇◇

ポプラ社『いろいろな性、いろいろな生きかた』
 監修:渡辺大輔(全3巻)

第1巻「いろいろな性ってなんだろう?

第2巻「だれもが楽しくすごせる学校

第3巻「ありのままでいられる社会

 → ポプラ社公式サイトの紹介ページ

 →ブックサービス」での第1巻取扱ページ

◇◇
  

  

◇◇

◎ちなみに、ちょっと検索するとほぼ同じ趣旨で編纂され最近出版されたと見受けられる、やはり3冊組の書籍があったりします(→『もっと知りたい! 話したい! セクシュアルマイノリティ ~ありのままのきみがいい』日高庸晴:編 汐文社 2015)。
つまりライバル本なのですが(^^;)、1歩引いた視点から言えば、こうした情報が増え、子どもたちにも手に取りやすくなるというのはスバラシイことです。
いゃ~、やっぱイイ時代になったねー
 ヽ(^。^)ノ

 

◇◇


西宮WAVE情報誌に「ファッションと自分らしさ」で登場 [出演・マスメディアなど]

兵庫県西宮市の男女共同参画センター《 WAVE 》情報誌『 WAVE PRESS 』Vol.18(2016年3月号)の特集「服って何もの? 着るってどういうこと?」にて、私・佐倉智美のインタビュー記事が掲載されました。

 BL160411_01-WP201603.jpg


佐倉さん ファッションインタビュー
「オレンジやピンクの明るい華やかな色で表現する自己像があります」

男女共同参画社会へ向けてファッションを「生き様」「自己表現」として問いなおす企画の趣旨を受けて、トランスジェンダーとしての経験から、男性として許容されていたドレスコードの制約を超克して女性としての自己を掴み取る過程で、服装・ファッションが、自己表現としてどのように機能し、どのように自己像と相互作用を起こしたか……などを軸に、いろいろお話させていただきました。

 BL160411_02-WP201603.jpg

◎西宮市公式サイトにPDFもあるようです(6MB)
 →【 情報誌ウェーブプレス18号-2016年3月


◇◇

 


奈良県男女共同参画推進セミナー [出演・講演講師など]

奈良県女性センターでの「平成28年度 男女共同参画推進セミナー 輝く!あなたらしさ私らしさこれからを生きるヒント講座」における講師のひとりを務めることになりました。

佐倉智美担当回は4回めの「テーマはLGBT」回となります。
(以下は公式情報から)


○日時 2016年6月16日(木) 14:00~16:00

○場所 奈良県女性センター 3階 講座室
    (近鉄奈良駅徒歩 5分 東向商店街内)

○内容 多様な性と生き方
    ~性別は2つだけ?~

「男らしく」「女らしく」なくていい。
「自分らしく」生きたい。
性同一性障害の当事者が語る性の多様性。
「ふつう」って何かを疑ってみましょう。

○講師 佐倉智美さん(NPO法人SEAN理事)

※受講料無料 託児あり(託児は有料)


申し込み・お問い合わせなどは奈良県女性センターまで

 公式サイト → http://www.pref.nara.jp/11774.htm

 講座紹介ページ → http://www.pref.nara.jp/11838.htm

  (チラシPDF直リンク

◇◇

§チラシPDFイメージ

 BL160404_nara-E.JPG


奈良市中心部の至便な会場です。
ついでに観光もできます(^^;)。
ご都合が合う方はゼヒおこしくださいノ
また、佐倉回以外も興味深いテーマがそろっています。

ちなみに例年6月には「男女共同参画週間」があることもあり、この種の企画をお手伝いする形になることが珍しくありません。
昨年2015年度は京都府向日市でお話させていただいたりしています。
 → 「向日市男女共同参画週間記念講演


(2016/06/24)
当日はあいにくの雨天でしたが、参加者のみなさまの真摯な熱気の中で、2時間お話しきることができました。
ありがとうございました。

 BL160618NaraS.jpg

写真は近鉄奈良駅の入口(駅自体は地下にあります)ですが、奈良県女性センターまでは、ここからアーケード街を歩いて雨でも傘不要で行くことができますヨ。

なお「これからを生きるヒント講座」全体も好評のうちに全講座を終えられたとのことです。