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「性同一性障害」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などは当ブログ内にまとめてあります

豊島高校でゲスト講師2016 [出演・講演講師など]

2016年11月某日、
この時期恒例、大阪府立豊島高校の自由選択科目「ライブ~輝く命」での、合計2クラスの授業のお手伝いを今年もしました。


例年と同様、みなさんしっかり熱心に耳を傾けてくれていましたが、時代の進展とともに、いまどきの高校生世代の間では、性的少数者性が身近な現実感の中の存在になってきているような印象はやはりあります。


というか、今年度の2年生は、ついにウチの娘と同学年になってしまいました(^^;)


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なお、この時期の北摂の晩秋の空気の中に在る豊島高校、いつもながらしっとりした良い趣を纏っています。

◇◇


『響け!ユーフォニアム2』舞台を対岸の京田辺市から訪問する [プチお知らせ/日々の小ネタ]

「お久しぶりです。佐倉智美 著・小説『1999年の子どもたち登場人物の佐倉満咲です♪」

「どうも。満咲の《》です」

「……って、ほぼ作者本人やん;」

「いゃぃや、ワシはあくまでも小説の登場人物であって、現実の作者との間にはワンクッションあるのじゃよ。貴様が実在のリアル満咲ちゃんとは存在の位相が異なるが如し」

「まぁ、そらそうなんやろうけど……」


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「というわけで、本日は京都府宇治市内の山間部にある宇治市総合野外活動センター[アクトパル宇治]からお送りしますノ」

「なんでここなん!?」

「そらオマエが、この天気も良い秋の祝日、学校の中間テストも終わってほっと一息、暇そうにしてたから、ちょっとドライブがてら出かけてきてやったんやろぅが」

「そぅじゃなくて、ここは先日放送されたアニメ『響け!ユーフォニアム2』の第2~3話で吹奏楽部の夏合宿の場所だったところだよね!? どうしてその舞台探訪、いわゆる聖地巡礼なのか……って!」

「まぁまぁ。リアル作者とリアル満咲ちゃんも、この夏の旅行の行き先はアニメの舞台探訪だったことだし……」

「………結局ボクたち、『響け!ユーフォニアム』シリーズ関連の話題をブログ記事にする際には、この形式で出演させられる運命なのか;」

 →「秋のお知らせブログ編『響け!ユーフォニアム』を隣の城陽市から検証する

 →「『響け!ユーフォニアム』を隣の城陽市から検証する

 →「響けユーフォニアムがエースをねらえよりむしろプリキュアに似てる件!?


  

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アニメ公式サイトより)


「なにせここは、クルマだとウチ(じつは京田辺市内に相当。現実のリアル作者の居住地とは異なりますから第二京阪と京滋バイパスで[八幡東インター]→[久御山ジャンクション]→[笠取インター]とスグなので、この際、来ないテはないやろぅ」

「まぁたしかにドア・トゥ・ドアで約30分ってところだったけどね。高速代はちょっとかかるけど、駐車場は無料でじゅうぶんな広さだし、『響け!ユーフォニアム』メイン舞台の宇治市街地の探訪よりも手軽かも……。ただクルマないと来るの難儀しない? ってかココ路線バスすら通ってないんじゃ!?」

「まぁ合宿で何かに打ち込むためにカンヅメになるには最適な環境とも言えるやろ」

「…良くも悪くも逃げ出せない;」

「あと、ここまで高速を降りてから基本1本道で数分走れば着くのは[笠取インター]からなんやけど、[笠取インター]は大阪方向からの出口と大阪方向への入り口しかないハーフインターチェンジゆえ、逆方向からだと[南郷インター]との間をちょっとうねうね走ることになるのと(どうしても名古屋方向から[笠取インター]を利用したい場合は、瀬田で京滋バイパスに入らず、いったん名神高速で大山崎まで行ってから京滋バイパスを戻ってくるという大ワザもないではないです。ただしその場合は《大山崎ジャンクションぐるぐる》という罠があったりします)、[笠取インター]は車線変更禁止の宇治トンネルを出るとすぐのところにあるので、利用するにはあらかじめ宇治トンネルに入る前から左車線を走っておくのが無難なのに注意ナ」」

「………さすが、普通免許歴32年(^^;)」

「というわけで、施設内をいろいろ見ていくと、アニメに登場した場面がなかなか再現度高かった感あるね」

「やるなぁ、京都アニメーション

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「施設側も、アニメを見て訪れる人への対応に余念がないし」

「おぉ、聖地巡礼者用の交流ノートもある」

「……《佐倉満咲 参上っ!》て書いとくか? ちなみにリアル満咲ちゃんは沼津でそう書いてきたらしいゾ」

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「敷地内ではいろいろ野外活動もできるよう整備されてるし、なかなかよくできた施設だね。学校関係の団体利用に限らず、家族や少人数グループでの利用にも好適かも」

「有料のサービスも使いでがあるけど、受付簿に記入だけすれば、あとは散策やピクニック的なことは無料で自由にできるんだよね。空気もおいしいし、これはオールシーズン使えるねぇ…」

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 →「アクトパル宇治」公式サイト
http://www.actpal-uji.com/


「前述のとおりクルマがないと来にくいから、高校生どうしのデートで利用とかはハードル高いけど、大学生になったら仲の良いみんなで来てみたら?

「……《大学生になったら》かぁ; イイけどソレ、また受験ってことやんなぁ」

「デュフフ…、今月半ばの三者懇談が楽しみやねぇw」

「す、数学の宿題、2年生になってからはちゃんとやってるから!!」

「………そういやオマエ、しれっと高校2年生してるけど、小説本編のラストの後どうなったんや!? ベルリンから無事に帰ってきたんか?? ドイツの金髪美少女2人ほどいっしょに帰ってきて日常系の2年生編になるとかいうウワサもあったけど(第5巻、巻末トーク参照)」

「そのへんはリアル作者を問いたださなアカンかな;」

「あと外伝・理素奈編(第7巻)での2019年時点の記述の中に理素奈チャンの友人が大阪医科大学に通ってるってあるの、あれもしかしてオマエ? ……医学部の学費となると、出せるかなぁ;」

「あれは可能性としてはボクかもしれないけど、どちらかというと祥一っぽい気がする。……太陽のやつは医者ってガラやないし」

  


「まぁ、とりあえずリアル作者はリアル満咲ちゃんに、自分が行きたいと思う進路に進むように言ってはいるらしいデ」

「わかった。ボクももう少し考えるヨ……。ぅ~ん、それにしてもボクたちは時の流れに沿ってもう2年生なのに、『響け!ユーフォニアム』の中ではまだみんな1年生なの、ちょっとズルい(^^ゞ」

「あっちはアニメ1期と2期の間が開いてたからなぁ…(てかオマエも小説本編の中ではずっと1年生やろが;)。それに進路にまつわる話は、向こうでは原作だとすでに1年生の段階で出てきてるデ」

「いゃ、進路だけじゃなくて、なんていうか高校生活もあっという間やなぁ……と思って、ちょっと切ない」

「……アニメ『響け!ユーフォニアム2』エンディング主題歌の『ヴィヴァーチェ!』をフルで聴くと《同じ夢の途中を歩いていた、ここが青春だよ(作詞:ZAQ)》って歌詞があるやろ」

「でもその少し前では《違う空へ旅立とうとも、ずっと繋がってる》とか、別れも示唆されてるやん」

「だから《ここが青春》なんや。後から振り返ってかけがえない宝物のような刻だったと思える瞬間が詰まった日々……」

「せやな、《あなたと来たんだ》《いつも楽しかった》《響け、遠くの春に》……やからなぁ。ヤバ、涙 出てきた;」


  


「ところで、この[アクトパル宇治]、この来場者150万人達成のあゆみをまとめたパネルによると、開所は平成11年、つまり西暦1999年で、ということはオマエらと同い年やで」

「ぅわ、ホンマや。なんか親近感が増したノ」

「んで、てことは『響け!ユーフォニアム』主人公・久美子ちゃんたちとも同様ということにもなる」

「アニメ版は、あれいちおう2015年度ってことになってるもんな」


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「………じつはワシが『響け!ユーフォニアム』にどっぷりハマってしまった理由のひとつには、高校入学を期に目標へ向けた取り組みをひたむきにおこなう青春の日々が描かれる主人公たちが、愛娘である貴様とちょうど同時期に同学年だったことも大きいのじゃ」

「え゛~、ソレってなんかキモいんですけど;」

「失礼な。これは(子への親としての)愛の告白じゃん」

「いやイヤいや、暖かく見守ってくれるのはありがたいけど、ボクの人生はボクのものなんだから、過剰に感情移入されるのは迷惑です!」

「わ、わかったわかった;」

「それに『響け!ユーフォニアム2』がいかに良アニメだからって、水曜深夜の朝日放送で1回観て、木曜深夜のKBS京都でのオンエアで2回目を観て、さらに終末にネット配信で3回目を観るとか、マジでやりすぎ、意味わからん、キモすぎる、佐倉さんひくわ~」

「いいじゃん、減るもんやなし。……てゆーかミサキよ、この《父》のキモいポイントというのが、貴様にとってはソコなのか???」

「……………そら《お父さんが女の人》ってのは、ウチにとっちゃもう《普通》やからナ」

「ソレを聴くと、ちゃんと親の背中を見て育ってくれてると、安心するワ」

「クッソ……。じゃぁ、まぁそういうことで、そろそろ戻ろうぜ。久御山のイオンモールでいっしょに服を買う約束やろ?」


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「おけ~。でもその前にここの食堂で『響け!ユーフォニアム2』にも登場したカレーを食べて帰ろう」

「ぉお~。気分は合宿だ \(^o^)/」

 BL161103UJIeup2_16.JPG(放送画面より)


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