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「LGBT」「性同一性障害」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などは当ブログ内にまとめてあります

吹田市職員研修の講師をしました [出演・講演講師など]

2017年11月15日(水)、
大阪府吹田市の市職員人権研修会の講師を務めました。

LGBTの社会的課題
 ~多様な性を身近に捉える~


吹田市は去る7月にも市民講座の講師をしたところですが、それだけ全市的にこのテーマに精力的に取り組んでいるようで、職員研修でも前年度に続いてだとのことでした。
前年度の職員研修では法律的な観点からに専門性があるお話だったらしく、今回の内容はそれをふまえて、当事者性プラス社会学的アプローチ~ジェンダー論・クィア理論を主軸に佐倉色を出させていただきました。
皆さま熱心に聴講いただき、今後の職務に役立つ何かを持ち帰っていただけたようです。


◇◇


ポプラ社のブックガイド本にて執筆を担当しました [執筆・共著雑誌寄稿など]

ポプラ社が2015年に出版した、最近の本の中から10代の若者にゼヒ読んでほしいオススメの150冊を紹介する『今すぐ読みたい! 10代のためのYAブックガイド150!』が好評につき、このたび続編の『が刊行!


その中でワタクシ佐倉智美も5冊を選んで紹介を担当しています。

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 ↓以下ポプラ社公式サイトより↓

『今すぐ読みたい! 10代のためのYAブックガイド150! 2』
監修/金原瑞人 ひこ・田中

27人の「本のプロ」が、10代のYA世代に絶対読んでもらいたい本を集めたブックガイド第二弾。2011~17年の本を紹介。

発売年月:2017年11月
ISBN:978-4-591-15624-7
判型:四六判
サイズ:188mm x 128mm
ページ数:335ページ
主な対象年齢・学年:中学 高校 一般
定価:本体(税別)1800円

10代(中高生)の読者のために、過去7年間に刊行された本だけを、本の専門家が計150冊選ぶブックガイド『今すぐ読みたい! 10代のためのYAブックガイド150!』シリーズの第二弾です。
選書の条件は「10代(中高生)の読者にすすめたい、2011~2017年刊行の本」のみ! 日本と世界のYA最新小説をはじめ、エッセイ、コミック、絵本、ノンフィクション、詩集、歌集、写真集など幅広いジャンルにわたり、10代だけでなく大人世代も、きっと「刺さる」本があるはずです。
監修は前巻にひきつづき、YA英米文学翻訳の第一人者であり、書評も多く執筆している翻訳家・金原瑞人さんと、児童文学作家で評論家としても活躍しているひこ・田中さん。そのほか、作家、書評家、翻訳家、研究者、図書館司書、書店員、詩人、歌人、ブックデザイナー、ライターなど、いろいろな立場の「本のプロ」25人が本の紹介を担当。自ら選書した本を「絶対読んでほしい!」という思いで紹介しています。

【執筆者一覧(50音順)】
東 えりか(書評家・HONZ副代表)、大橋崇行(ライトノベル研究者・作家)、奥山恵(児童文学評論家)、金原瑞人(翻訳家)、兼森理恵(書店員)、斉藤 倫(詩人)、酒井七海(元・書店員)、佐倉智美(社会学者)、三辺律子(翻訳家)、鈴木宏枝(児童文学研究者)、瀧井朝世(フリーライター)、土居安子(児童文学研究者)、豊崎由美(書評家・ライター)、那須田淳(作家)、西村醇子(児童文学研究者)、西山利佳(児童文学評論家)、濱野京子(作家)、東 直子(歌人・作家)、ひこ・田中(児童文学作家・評論家)、古川 耕(フリーライター・放送作家)、ほそえさちよ(フリー編集者・ライター)、松 昭教(装幀家)、松村由利子(歌人)、右田ユミ(学校図書館司書)、目黒 強(児童文学研究者)、森 絵都(作家)、森口 泉(書店員)


 ↑以上ポプラ社公式サイトより↑


見てのとおり豪華な執筆陣が名を連ねています。
これらのメンバーが渾身の紹介をおこなうのは、はたしてどんなタイトルなのか!?

  

新たな本との運命の出会いのためにも、まずは本書に目を通してみるのも一手です。
今般刊行の『2』のほか、前作「1」にも興味深いタイトルは目白押しです。


なお、今般ワタクシ佐倉智美が紹介を担当したタイトルが何なのかもお伝えしたいところですが、この本の場合ソレ自体がある種のネタバレということにもなりますので、しばらくの間は読んでのお楽しみということでノ

ただ、この趣旨でワタシが担当するとなると、アレは絶対に入っているだろうと誰もが見当がつけられるであろうアレについては、実際のところ書きました。
つまり
響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ』武田綾乃/宝島社
 ……のシリーズですね。

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ぃや~やはり順当に考えて、今回の本の企画趣旨に鑑みれば、ワタシが依頼されたのは、まさに響けユーフォについて書くためと言っても過言ではない気がします。
なので個人的には、かなりリキが入りました。
(アニメ版の展開に合わせてツッコミブログのほうでもいろいろ語ってきましたから;
 → 愛をとりもどせ! ユーリとユーフォと百合とBL
 とか
 → 響けユーフォニアムがエースをねらえよりむしろプリキュアに似てる件!?
  ……等々)
執筆依頼を受けたときに、候補タイトルとして真っ先に提案したというか、ぜひともワタシに書かせてくださいと訴えたというか(^^ゞ

  


ちなみに佐倉担当タイトル以外でも、いわゆるLGBTというか性の多様性にかかわる書籍が取り扱われているのは、やはり2017年クォリティですね。

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(2017/12/03)
◇◇



共通テーマ:

伊丹市の公立高校での人権学習講師を務めました [出演・講演講師など]

2017年11月初旬の某日、
兵庫県伊丹市内の公立高校にて、
第3学年生徒向け人権学習の講師を務めました。

LGBTって何?
 ~みんな多様性の主人公~


時間が1コマ分しかない中で、学校側からは非常に熱心に内容についてのリクエストもあり、いろいろ盛り込んで大急ぎになってしまいましたが、それでも皆さん熱心に聴いていただき、しかるべきエッセンスはしっかり伝わったようです。
「LGBTの人たちのこと《も》理解してあげよう」ではなく「誰もが多様な性の可能性を持っている」……という点も、むしろ腑に落ちるところだったという感触もありますがいかがでしょう。


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あと、道中の伊丹の町並みは歴史を感じる佇まいで、なかなか趣が深かったです。


◇◇


◇◇



共通テーマ:学校

高槻市にて多様な性をテーマに講演します [出演・講演講師など]

来たる2017年12月2日(土)午前、
大阪府高槻市にて多様な性をテーマにした講座の講師を務めます。

多様な性
 ~「男女」も「LGBT」も越えて~


会場はJR高槻駅前で交通至便です。
参加費無料。
ご都合が合う方はどうぞお越しくださいノ

詳細・申し込みは高槻市公式サイトの当該案内ページから
 → http://www.city.takatsuki.osaka.jp/event/1471847098315.html



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 §以下↓公式情報から↓転載§

日時
2017年12月2日(土曜日)午前10時から正午まで
場所
クロスパル高槻4階 研修室
対象
市内在住・在勤・在学の方
定員
36人(申込順)
内容
「男らしさ・女らしさ」ってなに?最近よく耳にする「LGBT」って?などの疑問をはじめ、日常生活の中で性別がかかわる場面は多くありますが、ひとりひとり個性や価値観が違うように「性」も様々です。多様な性について知ることで、今までの性別に対する固定観念を見直して、すべての人が自分らしくありのままで生きられる社会の大切さを一緒に考えてみませんか。
講師
佐倉 智美さん(NPO法人SEAN 理事)
保育の有無
有(無料、申込順、定員 10人、1歳~就学前)
申込必要
申込みは11月3日(祝)から簡易電子申込みまたは、電話か、直接男女共同参画センターへ。
※保育希望者は11月22日(水)までに申込みを


 §以上↑公式情報から↑転載§


日頃よりまいまい楽座なども実施しているNPO法人「SEAN」地元・高槻での講座です。
かねてよりご縁ある方もそうでなかった方もこぞってご来場いただけると幸いです
「対象:市内在住・在勤・在学の方」は、そこそこユルく解釈して差し支えなさそうです)。


◇◇

(2017/12/03)
無事終了しました。
この日の午後には超有名人な声優・三ツ矢雄二氏が同じく大阪府内の寝屋川市(クルマで走れば高槻市からほぼ隣市;)で「LGBT」について講演する企画があったという、恐るべき「《0人ライブ》フラグ」が立っている(!?)中で、テーマへの関心が深い皆さまに多数ご来場いただき、熱量の高い講座を展開することができました。
ありがとうございました。

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◇◇



共通テーマ:資格・学び

丹波市にて「LGBT」について講演します [出演・講演講師など]

来たる2017年11月27日(月)夜、
兵庫県丹波市にて「じんけんセミナー」の講師をいたします。

LGBTってなに?
 ~誰もが生活しやすい社会をめざして~


ご都合が合う方はどうぞお越しくださいノ

詳細・申し込みは丹波市公式サイトの当該案内ページから
 → http://www.city.tamba.lg.jp/soshiki/jinken/jinkensemina-.html

チラシPDF直リンク(PDF:345KB)
 → http://www.city.tamba.lg.jp/uploaded/attachment/33376.pdf


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 §以下↓公式情報から↓抜粋§

第3回じんけんセミナー『LGBTってなに?』開催のご案内
市民一人ひとりの人権が尊重されるまちづくりを進めるため、「人権文化をすすめる市民運動」の一環として、「じんけんセミナー」を開催しております。
第3回は、『LGBTってなに?』と題しての講演会です。
佐倉智美さんを講師にお招きし、LGBTやセクシュアルマイノリティの人権問題等について分かりやすくお話ししていただきます。
どなたでも自由に参加できます。

日時
2017年11月27日(月) 19:00~20:30
場所
氷上住民センター(丹波市氷上町成松字甲賀1番)
講師
佐倉智美さん(ジェンダー&セクシュアリティライター)
定員
50名(受講料無料 要申込み)
申込み締め切り
11月17日(金)*定員になりしだい締め切り

 §以上↑公式情報から↑抜粋§


錦秋の丹波路はさだめし趣もあることと思われます。
昼間のうちに周辺を観光して、夕刻から当セミナーへお越しになるというのもよいのではないでしょうか。
もちろん地元の皆さまもぜひご参加ほどをノ


◇◇

(2017/11/30)
盛会のうちに無事終了しました。
遅くまでのご清聴ありがとうございました。この機会に性の多様性についてなるだけ多くのことを知ろうという熱意が伝わってくる会場でした。

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ちなみに晩秋の丹波市は、やはり色づく山肌も美しく町並みを取り囲んだ情趣溢れつつ、お馴染みの黒豆や栗といった山の幸にも恵まれた場所でした。

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名刹・高山寺の紅葉も美しかったですね。


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共通テーマ:資格・学び

20年後の比叡山坂本にて [プチお知らせ/日々の小ネタ]

2017年の9月某日、ちょっと足を伸ばして滋賀県大津市の坂本まで出かけてみました。

歴史的には比叡山延暦寺の登り口として栄え、現在でも日吉大社をはじめとして由緒ある寺社が立ち並ぶ趣のあるところです。


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京阪電車でアクセスするなら大津地区の路線響けユーフォニアム号が走ってたりした)の北の終点が坂本駅です。
なお、JRの比叡山坂本駅からでも歩けます。


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なかなかイイ感じです。


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こちらは比叡山延暦寺へ続く石段です。
霊験あらたかなオーラが漂っています。
(現代ではケーブルカーも運行されているので、ここを歩いて上るというのはかなり伊達と酔狂でしょうが)


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そして300余年という老舗「鶴喜そば」。
手打ち蕎麦と かやく御飯のセットが美味しいですゾ。
老舗だけに外観もなかなか「インスタ映え」する佇まいですね。


……で、なんで今般ここ坂本かというと、「ツッコミブログのほうの記事にて述べましたように、この2017年の9月は私が本格的な性別移行を始めてから20周年にあたるのですが、じつは当時、初めてのちょっとした遠出のプチ日帰り旅行をおこなったのが、たまたまこの坂本だったのです。

そこでせっかくのこの機会に、20年ぶりに再訪してみたというわけです。

ただ、さすがに20年たっていることもあって、そのときの記憶がイマイチ呼び出されませんねぇ。
実際、印象に残っているのは足が痛かったのと、ウィッグが暑かったこと………;

やっぱ当時は経験値も不足していて、女性としての外出自体が大変で、初めての遠出となるともぅ必死だったのかもしれません。

その点、今はもう女性としての姿での外出はあたりまえになりました。
経験値も20年分蓄積されています。
(ウィッグは最初の1年ほどで卒業しましたし、今では相応に足に合う履物も揃えてますし)

あまつさえ、この大津のほうって何度も講演講師の仕事で来たりもしています。

あぁ佐倉智美に歴史あり(^^ゞ

そんなこんなで、20年ぶりの坂本をあらためて味わう初秋の一日なのでした。

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◇◇