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「LGBT」「性同一性障害」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などは当ブログ内にまとめてあります

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淡路島ふたたび。室津地区福祉講演会行きます [出演・講演講師など]

来たる2018年11月6日(火) 19:30~21:00
兵庫県淡路市の室津地区社会福祉協議会が催す福祉講演会の講師を佐倉智美が務めます。

「LGBT」をあたりまえにしたい
~みんながラクになる性の多様性~


会場は「室津ふれあいセンター(旧・室津保育所)」

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室津地区社会福祉協議会では「誰もが安心していきいき暮らせる福祉のまちづくり」を推進するうえで、こうした福祉講演会を定期的に開催。
今般はテーマとして「LGBT」が選ばれたわけです。


淡路島のほうは昨年の夏にも行っており、その「境界性」とは波長が合っていると思われた土地柄です。
今回もせいいっぱい務めたいと思います。


◇◇

(2018/11/08)
つつがなく務めてまいりました。
地元の方々を中心に、濃いひとときのうちに、テーマに沿ったいろいろなお話を伝えることができたものと思います。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

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なお近隣の別地区の担当の方も来られていて、来年の春頃にウチの福祉講演会でもゼヒお願いということになりましたので、また詳細が最終確定したらそちらの件もご案内したいと思います。
………明石海峡大橋が呼んでますネ(^^ゞ
というか新名神高速道路も出来て高槻から淡路まで実走ほんの小一時間の快適ドライブになったことでもありますし、機会を設けていただければ他所にも喜んで参上します。島内3市のうち未実施の洲本市の担当の方もゼヒご検討を!?

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◇◇



共通テーマ:地域

播磨東地区学校保健研究協議会の研修会にて講師を務めました [出演・講演講師など]

2018年10月23日(火)午後、
兵庫県西脇市に伺い、東播磨地区の学校関係者向けに、性的少数者について講演いたしました。

《第54回 播磨東地区学校保健研究協議会研修会》
「LGBT」の社会的健康
 ~多様な性を前提とした学校に~


いつもの学校教職員向けの鉄板内容も網羅しつつ、研修会の全体テーマが「生涯を通じて、たくましく豊かに生き抜く力を育む健康教育の実践・推進」だったこともふまえ、セクシュアルマイノリティを含めた多様性が互いに受容される環境が各自の居場所となることによってひとりひとりの社会的健康が増進できる……という視点を交えて組み立ててみました。


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ちなみに兵庫県西脇市2011年にも市民講座の講師を務めに赴いているほか、2007年にも人権研修会で講演しております。
東経135度と北緯35度が交差する「日本のへそ」とも呼ばれる件は前回分の記事中でも言及してますが、「日本へそ公園」も整備されており、あるいは播州ラーメンなどのグルメも自慢だそうです。行楽の行き先の選択肢のひとつとしても好適なのではないでしょうか。
特にこの方面、今春に新名神高速道路の高槻~神戸ジャンクション間が開通して大阪府北部からのアクセスが格段にラクになったことは、今回実際に行ってみて大いに実感しました。


◇◇



共通テーマ:学校

西宮市いきいきフェスタでの講座で講師を務めます [出演・講演講師など]

来たる2018年10月27日(土)午後13時~15時、
兵庫県西宮市の第19回「いきいきフェスタ」での多様な性をテーマにした講座にて講師を務めます。

性の多様性あなたは想像できますか
~男女二分化社会のなかで自分らしく生きること~


 BL180921N-FesIK_F.JPG ※主催団体作成チラシ


会場は交通至便な西宮北口駅前・西宮市男女共同参画センター[ウェーブ]
(の413・414学習室らしいです)。

参加費無料。事前申し込みも不要。

詳細は西宮市公式サイトに「いきいきフェスタ」での案内が出ています。
 → https://www.nishi.or.jp/bunka/danjokyodosankaku/shiminkyodo/20181020.html


ご都合が合う方はどしどしお越しくださいノ


◇◇

(2018/10/31)
有意義に話が盛り上がるうちに、無事終了しました。
ご参加のみなさま、ありがとうございました。


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会場の西宮市男女共同参画センターも入居する[プレラにしのみや]へは、阪急・西宮北口駅から途中の諸施設ともどもペデストリアンデッキでつながっており、快適な駅前施設機能が構成されています。


◇◇



共通テーマ:地域

大阪府立の高校で特別授業の講師を務めました [出演・講演講師など]

2018年9月某日、
大阪北部の府立高校にて、
第2学年の総合学習の時間での特別授業にて「性の多様性」をテーマとした講師を務めました。

「LGBT」を知る
~みんな多様な性の主人公~


場所的には2016年の10月に行ったところの、大阪府立高校としては隣にあたるところと言えるかもですね。

内容面では時間が2コマ充当されてて多少は余裕があったこともあり、昨年の伊丹での機会にいろいろ盛り込んだときのものをじっくり展開できた感じでしょうか。


◇◇



共通テーマ:学校

豊岡市にて職員研修をしました [出演・講演講師など]

去る2018年8月24日(金)、
兵庫県豊岡市に伺い、職員向けLGBT研修の講師を務めました。

「多様な性」を前提にしよう
 ~誰もが暮らしやすいまちづくり~


他所での同テーマにての定石どおり、「LGBT」にかかわる基礎知識を体験談もまじえてお話ししつつ、ジェンダー問題全般との連関なども視野に入るようまとめました。

市内の各学校からも代表して主に教頭先生がご参加ということだったので、学校現場で役立つことを企図した資料も増量。

あと今回は後述のとおり我が娘・佐倉満咲が同行していたので、せっかくなので一言コメントさせました。
私がしゃべるのとはまた違った切り口での話が出て、なかなかウケてました。

折しも前夜は台風20号による暴風雨、あまつさえその進路は豊岡直上を縦断するもので、中には徹夜で防災体制に就いていた職員の方もいらっしゃるということだったのですが、それにもかかわらず皆さん疲れを見せずに熱心に聞き入っていただけました。


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ちなみに現在の豊岡市は、いわゆる平成の大合併によって竹野海岸や城崎温泉も含む大所帯になっているのですが、我が娘・満咲にその旨を語ると、受験勉強で出てきた城崎温泉(…志賀直哉!?)や玄武洞などゼヒ見たいと言うので、せっかくの機会ですし2018年度の恒例・夏の「母娘男旅という扱いで帯同させることにしました
(今年度は大学生になったことでもあり9月に北海道……という腹案もあったのですが、蓋を開けてみるとバイトやら何やらでけっこうスケジュールが詰まってしまい、旅行の計画自体が棚に上がってしまっていたので、このような日帰りの「縮小版」でも機会が持ててちょうどよかったですね)


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豊岡付近は優しい山容を縫って円山川が流れる穏やかな風光が非常に素晴らしいです。月並みな言い方ですが、心のふるさとといったところでしょうか。

玄武洞も、まさに地球の神秘を感じられます。


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……あ゛っ、なにぶん時間がタイトだったので城崎温泉は写真ナシです;


◇◇


◇◇



共通テーマ:地域

運転免許の更新に行ってきた [プチお知らせ/日々の小ネタ]

6月下旬が誕生日(『女子高生になれなかった少年』や『女が少年だったころ』にて公開されている公式情報;)であるワタシが今年のこの時期におこなうべきタスクであった「運転免許の更新に行く」が、先日無事にミッションクリアされました。

いゃぁもっと早く行こうと思ってるうちに6月も後半になってしまい、さらに「今週中に行こう」と思った週の初っ端には例の震度6弱の大阪府北部地震が起きてしまったりして、ちょっと延び延びになっちゃってたのです。


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で、ゴールド免許なので5年ぶりなのですが、いつも基準ギリギリなので最大の山場となる視力検査、今回もなんとかメガネなしで合格し、あとはフツーの流れに沿ってつつがなく新しい免許証がゲットできました。

……写真は前回のやつのほうが写りはヨカッタかなぁ;


ちなみに女性の姿で免許更新に行くのは、もはやすでに6回目。

う゛~ん、慣れたものです。いやはや(^^ゞ

てか、数えてみると、もう運転免許の手続きの半分近くが、あまつさえ免許の取得のときを除いて「更新」に限れば過半が女性モードで運転免許センターを訪れている勘定になるので、いゃはやワタシのトランスジェンダー生活も、すっかり長くなってしまいましたね。


なお、女性の姿での免許更新のエピソードは、2002年の機会について明るいトランスジェンダー生活に詳しく、その中に1999年に女性の姿で初めて行った際のレポートも含められているのですが、状況は基本的に当時と変わっていない………というか、当時からすでにけっこうな配慮が行き届いていたということになります。

職員の人が特段にビックリするようなこともなく、名前を呼ばれるときも、男性らしい名前を呼ばれて立ち上がった人がキレイな女の人だ、ということがないように、男女織り交ぜて何人かまとめて呼ぶようになっていましたが、そのへんの取り扱いのナチュラルさは、この2018年に来てさらに洗練されているような気がします。

たしかに「気がします」のは、あくまでもすっかり慣れきってしまったワタシの主観かもしれませんが、さりとて「LGBT」についての周知度合いはこの20年間で大幅に上がっていることもまた否定できません。

職員の研修の水準も深化しているでしょうし、例えば周りの同じく免許更新に来ている他の人たちだって、もし事情が窺えてしまうような何かが起きたとしてもアッサリ「あぁ、なんかLGBTのひとがおんねんナ」で済んでしまう割合は劇的に向上している、少なくともそんなふうに推定できることで、かなり気がラクなのはまちがいありません。

ということで、免許更新の際に「性別」にかんする事象があるとすると、最初のほうで書く書類に1ヶ所[男女]二択の性別欄があることのみでしょうか。
まぁソコはしれっと戸籍上の情報に基づいたほうにマルをつけとけばよろしノ


そんなわけで今般のワタシの運転免許更新は遅滞なくとりおこなわれたわけですが、このように運転免許センターはトランスジェンダーが行くことについて、殊更にモンダイが起きる場所にはなっていません。

やはり【性別欄がない】運転免許証は、トランスジェンダーにとっては生活のあちこちの場面で本人確認書類として重宝することこの上ないものです
(そう、運転免許証自体には記載事項に「性別」はないのです!)

まだ運転免許を持っていないトランスジェンダーの人は、この観点から免許取得を検討してみてはいかがでしょうか。

原付免許などが手軽に取れるといえば手軽ですが、やはり普通免許があったほうがいろいろ便利な局面は多いかもしれません
(ちなみにワタシのは昔に取った「普通」免許だったので、今は制度変更にともなって自動的に限定つきの「中型」になっとりますです)

ただ一説によると、運転は一切しない・性別欄なしの身分証だけ欲しいというニーズから手軽さを追求するなら、安全実技講習がある原付よりも、試験の難易度は変わらない「小特」、すなわちトラクターなどを運転するための小型特殊自動車免許が最善だとか?
コレなら学校が「三ない運動」をしている高校生でも取れたりするのでしょうか。

いずれにせよ、免許・資格はたくさん持っていても邪魔になるものではありません。
チャレ~ンジ!


◇◇

余談1

門真市にある大阪府の運転免許試験場への最寄り駅・京阪電車の古川橋の駅前にあったダイエーのショッピングセンター、「イオン化がいちじるしい」どころではなく、完全にイオンになってました;

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余談2

途中にある京阪電車の萱島駅。
ホームを貫いてクスノキが生えている駅として有名です
(隣接していた神社のご神木が、高架化工事にともなって伐採される計画だったのが変更されて、このような共生する設計になったもの)。

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◇◇



共通テーマ:資格・学び
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