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「LGBT」「性同一性障害」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などは当ブログ内にまとめてあります

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トーキング「多様な性」【まいまい楽座 2018】NPO法人SEAN [出演・イベントなど]

NPO法人SEAN 主催のセクシュアリティの語り場
 【まいまい楽座】。
例年どおりのパターンで、2018年度も実施します。


 BL180402MyMi-C.PNG


LGBT?
セクシュアルマイノリティ?
性的少数者?
クィア?
………まるっとみんなで【まいまい楽座】

自分がセクシュアルマイノリティ、または
そうかもしれないと思う人、
そういう人が身近にいる人、
その他 自分のセクシュアリティや
性の多様性に真摯に関心がある人、
遠慮なくどうぞ!

持ち寄ったテーマで
楽しく座って
みんなで語り合う場です
チューター役の座長のお話もヒントに
それぞれの思いを話せば
あなたの居場所が見つかるかも!?


日程は
  6月2日(土) 13:30~15:30
  10月10日(水) 18:30~20:30
 2019年2月2日(土) 13:30~15:30
  …の3回(いずれか1or2回のみの参加もOK)

会場 生きがい工房 (阪急高槻市駅徒歩3分・SEAN事務所ビル1F)

座長(チューター役)予定
 黒田 綾(whitchcommunication主宰/NPO法人SEAN正会員)
 佐倉智美(『性同一性障害の社会学』等著者/NPO法人SEAN理事)

参加費 各回 1000円 (中学生以下無料)


◆お問い合わせ・お申し込み(当日参加も可)は主催・SEANの事務局まで
 → http://npo-sean.org/


 BL180402MyMi-room.jpg

※昨年度の会場の様子(開会前)


◎「まいまい楽座」とは…
雌雄同体のカタツムリ(=「まいまい」)のように自由な性別の自己決定を認め合える、マイノリティの私の(my)居場所にできる みんなでってしくなれる場所となり、そうして「男女という社会制度」の既得権益を(織田信長の楽市楽座みたいに)解体したい願いを込めて名づけました!


◇◇

(2018/06/03)
6月2日(土)の本年度1回目、盛会のうちに無事終了しました。
常連さんから初参加者まで、それぞれ思うところを出し合って、また新たな化学反応が得られたかと思います。
受験を終えて大学生となった我が娘・佐倉満咲さんの参加もあり、若い世代としてのスルドイ指摘などの一幕も;

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  ※当日の会場外観

◇◇

◇◇

◇◇


GID学会で個人報告します2018 [出演・イベントなど]

来たる2018年3月24日(土)~25日(日)に東京は御茶ノ水ソラシティを会場にGID学会の第20回研究大会が開催されます。

 →大会の詳細は公式サイトでご確認くださいhttp://gid20.kenkyuukai.jp/


私・佐倉智美としては、昨年度の札幌にて開催された第19回研究大会には参加しそびれたので2年ぶりとなりますが、同じく東京での第18回大会に続いて、今般の第20回大会でも一般演題にて個人報告をいたします。

報告タイトルは
『性別適合手術と美容整形の間』

割当時間は2日めの午前。10:50~11:50の一般演題6「生殖倫理とヘルスケア枠(第2会場・2階[ Terrace Room ]にて)の予定です。

内容は、性別適合手術に美容整形とは異なる意味が与えられているのは男女という二元的カテゴリを絶対視する社会のありようゆえなのではないかという考え方を、美容整形についての先行研究をひもときながら検討するものとなります。
(今回は報告タイトルにダジャレはナシ(^^;))


◎報告要旨
一般社会では性別適合手術は、いわゆる「美容整形」の範疇に属するような形成外科手術とは異なるカテゴリーのものとして認識され、それぞれ別個の社会的意味を与えられてまなざされていることが通例だろう。医学的な意味での両者の形成外科手術としての詳細な共通点・相違点は報告者の専門とするところではないが、両者の社会的な位置づけが、なぜどのように異なる位相で配置されているのか、あるいは両者を異なるものとして峻別する認識やその動機づけ、それをもたらす規範意識がいかに構成されているのかなどについては、やはり社会学的なアプローチが望まれる領域である。
そこで本報告では、谷本奈穂の『美容整形と化粧の社会学』(新曜社 2008)での研究を、報告者自身のホルモン操作や性別適合手術の体験記録を補助線として当てながら検討し、以て「性別適合手術と美容整形の間」を読み解いてみる。
得られる知見としては「身体加工の核心にあるのが《自己満足》である」「他者からの反応は薄く、他者からの評価は第二義的なものにとどまる」「しかし一般社会からはドラマチックな物語を期待されている」「化粧品や服飾への欲求に見合った身体への所望が動機となりえる」「想像上の自己・想像上の他者という概念が動機にかかわる」「《女性》の場合は身近にいる《同性》とのコミュニケーションから重要な影響がある」「アイデンティティに身体を合わせるオペレーションである」ことなどが共通していることがあり、性別適合手術と美容整形の相同性が浮かび上がる。
これにより、性器を基準に人を男女のいずれかに分類し、その境界線を越えることを簡単には認めない社会構造が、ホルモン操作や性別適合手術による身体改造に単なる美容整形以上の社会的意味づけを付与しているのではないかという推論は補強される。しこうして性別適合手術と美容整形を分かつことや、さらには男女いずれのジェンダー属性であるかを重用する性別という社会システムに存する「二元論」は相対化されることとなろう。
性別適合手術への健康保険適用が始まろうかという今、性別適合手術と美容整形との峻別はどうあるべきか、両者の共通項をふまえたうえでの議論を、本報告をつうじて深めたい。


……というわけで、大会ご参加のみなさま、会場でお会いしましょうノ


なお24日の夜の「GID全国交流会」も参加するつもりです。


◇◇

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(2018/03/28)
全日程つつがなく終えまして無事に帰ってきました。
総合的にいろいろ有意義でした。
前泊時の夜には、ひょんなことから20年前の性別移行時の頃からの仲間らと久しぶりに再会して飲み会になったりしました。
学会会場では他の参加者と有益な意見交換もできました。
24日夜の「GID全国交流会」は若いスタッフらががんばっていて、これまた盛会でしたし。
で、
ワタシの個人報告も「生殖倫理とヘルスケア」というけっこう(社会学がホームだとすれば、分野的に)アウェイ感のあるセッションに入れられていたにもかかわらず、相応に好感触でした。
上記要旨中にある「想像上の自己・想像上の他者」概念や「アイデンティティに身体を合わせるオペレーション」を主軸に膨らませ、決めゼリフ(!?)に持ってきた【身体とは現実世界用のアバター】はけっこうウケてたかも(^^;)
なお、
本報告の二次抄録は、学会誌 Vol.11(2019年3月に開催の第21回研究大会に参加の会員には、その場で配布されるもの)に採録の第20回研究大会抄録集の中に掲載されるよう執筆寄稿いたします。


◇◇

◇◇



共通テーマ:学問

梅田での書店イベントに登壇します [出演・イベントなど]

来たる2018年2月10日(土) 夕方5時より
 MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 でのイベントにてゲストの1人を務めます。



基本的には当該書の監修をされている金原瑞人先生と ひこ・田中先生によるトーク&サイン会なのですが、同書にて評者となっている中から関西在住の数名も応援に駆けつけるというかたちです。

佐倉の出番としては、自選の5タイトルからあらためて推薦ポイント・選んだ理由などを中心に語るといったところでしょうか。

ご都合の合う方はぜひお越しください。


以下↓公式サイトより↓抜粋

ポプラ社「今すぐ読みたい!10代のためのYAブックガイド150! 2」刊行記念
金原瑞人先生×ひこ・田中先生 トーク&サイン会

日時:2018年02月10日(土) 17:00~(16:45 開場予定)
場所:MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店 7階 salon de 7
トークイベント終了後、サイン会をいたします。

ポプラ社『今すぐ読みたい!10代のためのYAブックガイド150!2』の監修をされた、金原瑞人さん、ひこ・田中さんのトーク&サイン会を開催いたします。トークゲストとして、評者の兼森理恵さん、佐倉智美さん、土居安子さん、右田ユミさん、目黒強さんをお招きします。

以上↑公式サイトより↑抜粋



 


◇◇

(2018/02/12)
盛況のうちに終了しました。
あいにくの雨にもかかわらず大勢の来場者のみなさまで会場は熱気に溢れました。
ワタクシ佐倉も、金原先生、ひこ先生、および他の登壇者の皆さまとのトークの中で大いに刺激を受け、有益なひとときを過ごすことができました。ありがとうございました。

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◇◇

(2018/05/08)
当日の様子の紹介が、ポプラ社公式サイトのほうで記事になっています。

 → 前編

 → 後編


新潮社が運営する本の情報サイト「ブックバン」でも同内容で公開されてます。

 → 前編

 → 後編


また当日の参加者の方が個人ブログのほうでイベントの様子や感想を述べていらしてたりもします。



◇◇
◇◇



共通テーマ:

三田「幸せプロジェクト」分科会で登壇しました [出演・イベントなど]

2017年8月27日(日)午前、
兵庫県三田市での三田市人権を考える会による「三田 幸せプロジェクト」の分科会のひとつ「性と生について考える」にて《報告者》として登壇、いわゆる基調講演的なお話をさせていただきました。
NPO法人SEANから、黒田綾とともに参加した形です。


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三田市広報紙「伸びゆく三田」平成29年8月15日号
 → http://www.city.sanda.lg.jp/kouhou/kouhoushi/h29_0815kouhoushi.html

「幸せプロジェクト」告知の第4面PDF
 → http://www.city.sanda.lg.jp/shiseijouhou/kouhou/kouhoushi/documents/20170815_4.pdf


会場は三田市役所2号庁舎。
美しく機能的に整備された市役所エリアの一角でした。

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私・佐倉は誠に残念ながら午後の予定のために中途退席しないといけなかったのですが、熱心な参加者の皆様によって、会の意義は深められたようです。


◇◇


関西社会学会にて一般報告しました [出演・イベントなど]

2017年5月27日(土)
関西社会学会 第68回大会の、一般研究報告A「2.文化(1)」2.にて研究報告いたしました。

ポピュラーカルチャーの国内近況に見る
 親密圏再定義の可能性
~登場人物相関図や
  家族形態の多様化を読み解きながら~


会場は神戸学院大学
山の光と海の波が呼応するポートアイランドのキャンパスです。

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……そういえば(余談ながら)このポートアイランドを36年前、高校の創立記念日を利用して当時開催されていたポートピア'81博覧会に仲間たちと訪れたのはちょうど今頃の季節でしたね
(『女子高生になれなかった少年』参照)
しみじみ(^^ゞ


◇◇


トーキング「多様な性」【まいまい楽座 2017】NPO法人SEAN [出演・イベントなど]

NPO法人SEAN主催のセクシュアリティの語り場
 【まいまい楽座
例年どおりのパターンで、2017年度も実施します。


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LGBT?
セクシュアルマイノリティ?
性的少数者?
クィア?
………まるっとみんなで【まいまい楽座】

自分がセクシュアルマイノリティ、または
そうかもしれないと思う人、
そういう人が身近にいる人、
その他 自分のセクシュアリティや
性の多様性に真摯に関心がある人、
遠慮なくどうぞ!

持ち寄ったテーマで
楽しく座って
みんなで語り合う場です
チューター役の座長のお話もヒントに
それぞれの思いを話せば
あなたの居場所が見つかるかも!?


日程は
  6月10日(土) 13:30~15:30
  10月11日(水) 18:30~20:30
 2018年1月27日(土) 13:30~15:30
  …の3回(いずれか1or2回のみの参加もOK)

会場 生きがい工房 (阪急高槻市駅徒歩3分・SEAN事務所ビル1F)

座長(チューター役)予定
 黒田 綾(whitchcommunication主宰/NPO法人SEAN正会員)
 佐倉智美(『性同一性障害の社会学』等著者/NPO法人SEAN理事)

参加費 各回 1000円 (中学生以下無料)


◆お問い合わせ・お申し込み(当日参加も可)は主催・SEANの事務局まで
 → http://npo-sean.org/


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※昨年度の会場の様子(開会前)


◎「まいまい楽座」とは…
雌雄同体のカタツムリ(=「まいまい」)のように自由な性別の自己決定を認め合える、マイノリティの私の(my)居場所にできる みんなでってしくなれる場所となり、そうして「男女という社会制度」の既得権益を(織田信長の楽市楽座みたいに)解体したい願いを込めて名づけました!


◇◇

(2017/06/12)
6月10日(土)の本年度初回、新規参加の方々もまじえて、有意義のうちに無事終了しました。

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※開会前の会場入口の様子


◇◇

(2017/10/13)
10月11日(水)の本年度2回めも盛会のうちに無事終了しました。
若手初参加者も複数来られて、はからずも世代の違いにも直面!?
ただ時代に応じたディティールの差異はあっても、各自が自身のセクシュアリティが世間で言う「普通」と異なっていることに気づいて懊悩したとき、インターネットで検索するなどして「あ、コレで悩んでいるのは自分だけじゃなかったんだ!」と知ることが自己肯定の第1歩として、わりと世代を越えて共通するんじゃないかなとも確認されたりしました。
あと、出前授業(※ここではSEANによる小学生対象にジェンダー全般について総合的に理解を深める「みんな活き活きプログラム」)に行っているSEANの某スタッフから、一昔前は教室で同性愛の話題を出すやいなやクスクスヒソヒソとイロモノ的なリアクションがあったのが、ここ何年かの小学生からはそれがなくなってきて、あまつさえ海外では同性婚が可能な国もあると紹介すると「めっちゃエエやん」、しかし日本ではまだ法制化されていないことまで言及すると「最悪~、ニッポン終わってる」などの声が上がるなど、性の多様性にかんする感性が着実に変化してきている兆しはあるとのタレコミ情報もあって興味深かったですね。
(いつものことですが、その他いろいろ有益なトークはありましたがプライベートにかかわる内容も含まれるので、ここでは込み入ったところは紹介できません。ちなみに毎回、各自それぞれ基本的に話せる範囲で話せばいいし、デリケートな情報が語られても参加者相互に他言無用で……を旨としています)


◇◇

(2018/01/31)
2018年1月27日(土)の本年度3回め、折からの寒波やインフルエンザの流行などで参加者は少なめとなりましたが、初参加者もまじえていつもどおり有意義な時間を持つことができました。
なお、2018年度も、今年度と同等の日程パターンで開催の予定です。引き続き「まいまい楽座」をよろしくお願いいたします。


◇◇


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