So-net無料ブログ作成

◎執筆・講演のご依頼はお気軽にお問い合わせください◎
メール案内ページ
「LGBT」「性同一性障害」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などは当ブログ内にまとめてあります

プチお知らせ/日々の小ネタ ブログトップ
前の6件 | -

新名神高速亀山西四日市JCT間開通で東へ行くのも格段にラクになった [プチお知らせ/日々の小ネタ]

一時期しばしばありました名古屋でヤボ用シリーズ、先日また久しぶりにその機会があり、ちょっとばかし行ってきました。

せっかくなのでランチは少しはりこんで、味噌カツに加えてシャチホコに見立てたエビフライが付いてるやつを平らげてまいりました。

 BL190528_DriveE1A-E_01Lunch.jpg
※「キッチンなごや」にて撮影 許可を得ています


今どきは大阪府北部から名古屋のほうへちょっと行くなら、クルマでひとっ走りするのが概ね最適解と言えます。

新名神高速道路や伊勢湾岸自動車道は走りやすいですし(これらがない時代のトラックがぎゅう詰めで走ってる名神高速を名古屋まで軽自動車で行くのはたしかにちょっとエクストリームな修行・荒行か何か感がありましたが)、名港中央インターチェンジあたりを下りた後、名古屋市南部で安い上限価格のコインパーキングから最寄り駅で地下鉄一日乗車券を買ってパーク&ライドするのは極めて合理的なのです。


そして、その新名神高速道路を名古屋方面へ向かって走るコース。
今春からさらに走りやすくなりました。

新名神高速道路は、まだ未開通区間が全部完成するまでにはしばらくかかる状況ではありますが、昨年2018年は「新名神高速高槻神戸JCT間開通で西へ行くのが格段にラクになった」で書いたとおり、高槻から宝塚の山の手を通る区間が開通し、利便性が高まっています。

加えてこの2019年3月、標題のとおり亀山西~四日市JCT間、すなわち従来の亀山ジャンクションのちょっと手前から伊勢湾岸自動車道へつながる四日市ジャンクションまで直接向かえる新ルートも開通したのです。

 BL190528_DriveE1A-E_02map.JPG
交通情報のマップ表示にも追加されています ※JATICサイトからキャプチャ


コレ以前は亀山JCTまで行った後は、昔からある東名阪自動車道に合流して四日市JCTをめざしていたわけですが、やはりこの区間は昔からある分つくりが古くて走りにくい感じがするところへ、名阪国道を大阪方面から走ってきた車群といっしょになるため交通量も増えて、かなりの圧迫感があったものです。
なので相対的に快適な新名神との落差は禁じ得ず、当該路線の走行は全行程中随一のストレスフルな区間でもあったわけです。

しかも私たちのように朝に名古屋に向かい夕に戻ってくるならまだしも、これの逆方向はよりいっそう交通量が大きく、慢性的な大渋滞と言っても過言ではないくらいの状況でした。

したがって今般の新開通区間の供用は、ながらく待ち望まれていたのでありました。

【参考】
「新名神開通で東名阪道の渋滞が大幅緩和。交通量が約3割減少」トラベルWatch
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1176827.html


そんなわけで今回の名古屋往復、絶好の機会なので、かかる亀山西~四日市JCT間を初体験してまいりました。

亀山西JCTが近づくと、従来ルートは左へ流出するような形の車線描示に変更されており、特に意識せずに真っ直ぐ走るとそのまま新開通した新名神区間に誘われるようになっています。

そして新開通区間はコレがもうカンゼンに新名神仕様で、他区間の新名神と同様に非常に走りやすいスムーズなインプレッション!
トンネルも明るく、プレッシャーは低減されたものになっています。

さらに交通量が従来区間と分散しているので、適正に空いていてこれまた非常に快適ではありませんか。

そうこうするうちに、ほどなく四日市JCT。

……………。

当然にこの区間分の距離は時間をかけて運転して通過しないといけないのは事実ですが、これは体感的にはあの東名阪を走るストレス区間の分が「なくなった」みたいなものです。

まさしく名古屋へのドライブが楽勝になった感ノ

ということで皆様、この新名神高速道路の新開通した亀山西~四日市JCT間、適宜活用して遠出をラクにしようではありませんか。


なお、当該区間に新たに設けられた休憩施設として、鈴鹿パーキングエリアがあります。

鈴鹿山脈の南側に位置するロケーションに、大きな売店やフードコートなど用意されており、けっこう賑わっていました。

鈴鹿サーキットの地元ということもあってか、F1マシンが展示されていたりも。

 BL190528_DriveE1A-E_03Suzuka.jpg

 BL190528_DriveE1A-E_04Suzuka.jpg

 BL190528_DriveE1A-E_05Suzuka.jpg


そしてトイレはやはり今どき仕様でソツがない設計です。

特に、男女別に属さない位置に多機能対応のバリアフリートイレがひとつある他、男女別トイレの各エリア内にも、ほぼ同等機能のバリアフリーブースが複数用意されているのは、じつにさまざまな事情を抱えた人の、その事情の抱え具合に応じた選択可能性を提供するものであって、多様性対応としては、なかなかの成熟した水準だと思います。

しいて言えば、ブースが複数あるのに応じて機能の組み合わせパターンがいくつか分かれており(案内図は「全ブースが《すべての機能、全部盛り》」ではないように読み取れます)、事情の抱え具合に対して最適なブースがどこかは、よく案内を見て選ぶことになるというのが、多少は悩みのタネかもしれません。

 BL190528_DriveE1A-E_06SuzukaWC_e.jpg


余談ながら大阪北部から新名神で名古屋方面へ向かうときに、最初の休憩ポイントとしてちょうどイイ位置にあるのがこちら甲南パーキングエリア

特に上り線は眺望もひらけていて気分のリフレッシュに好適です。

 BL190528_DriveE1A-E_07Konan.jpg

 BL190528_DriveE1A-E_08Konan.jpg


でもってこちらの「甲南」、滋賀県甲賀の南部ということで、激しく《忍者》をプッシュしてます。
ニンジャ、ニンジャナンデっ!?

(ところで、龍谷大学瀬田キャンパスや立命館大学びわこ草津キャンパスのノリで、このへんに甲南大学が土地を確保して新キャンパスを作れば『甲南大学甲南キャンパス』を名乗れるのでは!? …字面的にはあたかもいちばん本家のキャンパスっぽい; ※甲南大学の「甲南」は六甲山の南麓の意)

ちなみに帰り道、この甲南PAに夕闇迫る頃に立ち寄ると、裏山の林がマジでなんか忍者が修行でもしてそうな趣があって、これまたエモいんですよ。

 BL190528_DriveE1A-E_09Konan.JPG ※Googleストリートビュー画面からキャプチャ


◇◇



共通テーマ:旅行

令和元年の新刊進捗状況 [プチお知らせ/日々の小ネタ]

さて、一昨日にツッコミブログのほうで「平成」の総括的な記事を出したとおり、本日・西暦で言うところの2019年5月1日より元号は「令和」となりました。


まぁソレで何か現実がリセットされるわけではなく、庶民の日常は粛々と続いていくわけですが、それでも昨夜はちょっとした「大晦日」気分がありましたし(実際のところ近年でいちばん近似した気分だったのは西暦2000年の大晦日、すなわち20世紀→21世紀のときだったかも)、こうした改元ブーム(!?)の機会をひとつの節目と捉えて個々人が自己と向き合うのは悪いことではないでしょう。


てなことで皆さま、新時代もヨロシクですノ


 BL190501_2019R1.JPG

 ※画像は報道画面よりキャプチャ


で、


標題のとおり「新刊」の進捗状況ですね;


ここ数年にわたって原稿執筆が遅れまくっていて、昨年あたりは「なんとか平成のうちに……」などと言ったりもしておりましたが、ご覧のとおり平成は終わったのに新刊刊行には至っておりません。


いや~なかなか手ごわいんです、この原稿(T_T)


はてさて今年中に出せるのか、それても令和2年にズレ込むのか……


というわけで引き続き鋭意取り組みますので、皆さま今しばらくお待ちくださいm(_ _)m



  


…当面はまだ↑平成に出したコレ↑が代表作!?



◇◇


◇◇



2019また新年 [プチお知らせ/日々の小ネタ]

「平成最後の」というフレーズも喧しい、西暦で言うところの 2018 → 2019 の年越しも終わり、新年のお正月気分もかれこれ抜けつつあるタイミング、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


 BL190109NewYear.JPG


なお、ここ何年にもわたって、この位置づけの記事で言及されてきた「新刊」ですが、原稿の進捗は「あと少し」というところまで来ています。
……平成のうちに出すのはビミョ~な情勢にはなっておりますが、できれば新元号開始後のなるだけ早い時点でアナウンスできればよいなと思っていますノ



共通テーマ:日記・雑感

新名神高速高槻神戸JCT間開通で西へ行くのが格段にラクになった [プチお知らせ/日々の小ネタ]

さて今年度になってからも軽く遠方まで赴く講演の仕事はいくつかあったわけですが、8月の豊岡の帰路(このとき往路は京都縦貫ルートを選んだ)や、10月の西脇への往復、そして11月の淡路島の往復は、従来であれば神戸ジャンクションからは吹田までの中国自動車道を経由するルートより他は現実的な選択肢はなかったわけです。
それゆえにその区間は交通量も多く渋滞も日常的という、なかなかストレスフルでリスキーなドライブにもなりがちでした。

しかし今春、新名神高速道路の高槻~神戸ジャンクション間が開通。
これによって上述の混雑区間をバイパスできるネットワークが出来上がり、選択肢が増えて交通量は分散、利便性が向上すると言われていたわけですが、今般、実際に利用してみると、その効果はソレ以上に体感されるものでした。

 BL181201DriveE1A-00M.jpg
※NEXCO西日本 高速道路ガイドマップ関西版でも案内されています


まず高槻にインターチェンジが出来たのが、思いのほか重要なポイントです。
日常的に立ち回るエリアからひょいと坂を登ったところにもう高速の出入り口がある。いわばそこからいきなりもう非日常の旅に入れるというのは、「高速に乗るまでが大変」な環境に対する大きなアドバンテージではないでしょうか。
帰りだって高速を降りたらもう高槻だというのは、かなり気がラクというものです
(まぁたしかに何かの用事で遠方から高槻をめざして来た人がアソコで高速を下ろされて「はい高槻に到着したでござ~い!」と言われてもビミョ~に困るような山の上の辺鄙な位置にあるっちゃーそうですが;)

※そもそもかつては名神高速道路は茨木から京都南まで出入り口がなく、その間の地域住民にはなかなか敷居が高かったものです。2003年の大山崎インターチェンジに続いて今般の高槻IC誕生は、そのあたりの改善に資するものとなりましょう


で、高槻ICを入った後、神戸JCTまで走るのも快適です。
大阪市内方面などへの用事がある車両は依然として従来ルートを通るため、通過交通が主体のこちらのルートは相対的に空いていて、かつ最新鋭の設計の道路構造はアップダウンも少なく、すこぶる走りやすい。
実際、運転していてあまり疲れない
これは助かりますね。

そうして長いトンネルをいくつか抜けて行くとほどなく神戸JCT。
いゃ~これはスゴイ。
吹田・宝塚経由と比べるとマジ格段にラクです。


帰路も同様で、山陽自動車道からそのまま真っすぐ進めば新名神で、あとは音楽が何曲かかかっている間に高槻の街の灯が見えてくるわけです。
あぁ、もうこれで中国自動車道・西宮山口から宝塚までの坂下りをしなくてもよくなったのか!
実際アレはまるで何かの罰ゲームのような地獄感があったものです(あちらのルートもまた新名神開通によって交通量が減った分、そうしたことが減衰されて走りやすくなっているのではないでしょうか)


 BL181201DriveE1A-01.jpg

あと、サービスエリア・パーキングエリアの類ですが、従来ルートの中国道・西宮名塩SAに照応するポジションにあるのが、こちら宝塚北SAです。

西宮名塩は上述した「坂」の途中で、出入りの難度が高かったのに加えて、このあたりはSA・PA過疎地帯ということもあっていつも混雑して利用しにくかったのに比べると、こちらは出入りもしやすく、混雑度もトータルでエリアが増えために下がったのではないでしょうか。

施設も充実していて、食事やお土産の購入にも困らない。
トイレも盤石で、数のうえでも設備や清潔感などの質の面でも、今どきの要求水準のかなり上を満たしています。


◎念のため注釈しとくとトイレ等々のレポートは「女性」の利用を念頭に置いています(「女性」として「女性」用を利用したことを元に記述しています)。


 BL181201DriveE1A-02.jpg

さらに旧来は西宮名塩を出ると桂川までパーキングエリアがなかったところを、新名神だと茨木千提寺PAも存在しているのは地味に利便性を高めているでしょう。

売店などはないですが、自販機や情報ディスプレイがある簡便な休憩コーナーは明るく安心感があるつくりになっています。
トイレも数・設備・清潔感などについて今どきの要求水準に照らして必要十分以上なのは、宝塚北SAと同様ですね。

高槻IC直近のSA・PAでもあるので、家を出て最初の/家に帰る前の最後の、それぞれ高速道路上のトイレ休憩施設としても重宝しそうです。

 BL181201DriveE1A-03.jpg


というわけで2018年、開通した新名神高速道路・高槻~神戸ジャンクション間はぜひ有効に活用して、ドライブを快適にしていきたいところです。


しいて言えば、従来は西のほうへ遠出する際は、中国自動車道吹田料金所付近を万博記念公園の太陽の塔を横目に通過することが、なんというか気分を切り替えるというか、旅行に出かけるというテンションを上げるための、ある種の儀式として機能していた(その原体験はおそらく中学の修学旅行のとき、山陰方面へ向かうバスが此処を通過した瞬間が印象的に記憶されていること)、アレがもうなくなるのかと思うとちょっと寂しいかもしれませんね。

 BL181201DriveE1A-14ap.jpg◇◇


◇◇


運転免許の更新に行ってきた [プチお知らせ/日々の小ネタ]

6月下旬が誕生日(『女子高生になれなかった少年』や『女が少年だったころ』にて公開されている公式情報;)であるワタシが今年のこの時期におこなうべきタスクであった「運転免許の更新に行く」が、先日無事にミッションクリアされました。

いゃぁもっと早く行こうと思ってるうちに6月も後半になってしまい、さらに「今週中に行こう」と思った週の初っ端には例の震度6弱の大阪府北部地震が起きてしまったりして、ちょっと延び延びになっちゃってたのです。


 BL180721_LicenseG18-1.jpg


で、ゴールド免許なので5年ぶりなのですが、いつも基準ギリギリなので最大の山場となる視力検査、今回もなんとかメガネなしで合格し、あとはフツーの流れに沿ってつつがなく新しい免許証がゲットできました。

……写真は前回のやつのほうが写りはヨカッタかなぁ;


ちなみに女性の姿で免許更新に行くのは、もはやすでに6回目。

う゛~ん、慣れたものです。いやはや(^^ゞ

てか、数えてみると、もう運転免許の手続きの半分近くが、あまつさえ免許の取得のときを除いて「更新」に限れば過半が女性モードで運転免許センターを訪れている勘定になるので、いゃはやワタシのトランスジェンダー生活も、すっかり長くなってしまいましたね。


なお、女性の姿での免許更新のエピソードは、2002年の機会について明るいトランスジェンダー生活に詳しく、その中に1999年に女性の姿で初めて行った際のレポートも含められているのですが、状況は基本的に当時と変わっていない………というか、当時からすでにけっこうな配慮が行き届いていたということになります。

職員の人が特段にビックリするようなこともなく、名前を呼ばれるときも、男性らしい名前を呼ばれて立ち上がった人がキレイな女の人だ、ということがないように、男女織り交ぜて何人かまとめて呼ぶようになっていましたが、そのへんの取り扱いのナチュラルさは、この2018年に来てさらに洗練されているような気がします。

たしかに「気がします」のは、あくまでもすっかり慣れきってしまったワタシの主観かもしれませんが、さりとて「LGBT」についての周知度合いはこの20年間で大幅に上がっていることもまた否定できません。

職員の研修の水準も深化しているでしょうし、例えば周りの同じく免許更新に来ている他の人たちだって、もし事情が窺えてしまうような何かが起きたとしてもアッサリ「あぁ、なんかLGBTのひとがおんねんナ」で済んでしまう割合は劇的に向上している、少なくともそんなふうに推定できることで、かなり気がラクなのはまちがいありません。

ということで、免許更新の際に「性別」にかんする事象があるとすると、最初のほうで書く書類に1ヶ所[男女]二択の性別欄があることのみでしょうか。
まぁソコはしれっと戸籍上の情報に基づいたほうにマルをつけとけばよろしノ


そんなわけで今般のワタシの運転免許更新は遅滞なくとりおこなわれたわけですが、このように運転免許センターはトランスジェンダーが行くことについて、殊更にモンダイが起きる場所にはなっていません。

やはり【性別欄がない】運転免許証は、トランスジェンダーにとっては生活のあちこちの場面で本人確認書類として重宝することこの上ないものです
(そう、運転免許証自体には記載事項に「性別」はないのです!)

まだ運転免許を持っていないトランスジェンダーの人は、この観点から免許取得を検討してみてはいかがでしょうか。

原付免許などが手軽に取れるといえば手軽ですが、やはり普通免許があったほうがいろいろ便利な局面は多いかもしれません
(ちなみにワタシのは昔に取った「普通」免許だったので、今は制度変更にともなって自動的に限定つきの「中型」になっとりますです)

ただ一説によると、運転は一切しない・性別欄なしの身分証だけ欲しいというニーズから手軽さを追求するなら、安全実技講習がある原付よりも、試験の難易度は変わらない「小特」、すなわちトラクターなどを運転するための小型特殊自動車免許が最善だとか?
コレなら学校が「三ない運動」をしている高校生でも取れたりするのでしょうか。

いずれにせよ、免許・資格はたくさん持っていても邪魔になるものではありません。
チャレ~ンジ!


◇◇

余談1

門真市にある大阪府の運転免許試験場への最寄り駅・京阪電車の古川橋の駅前にあったダイエーのショッピングセンター、「イオン化がいちじるしい」どころではなく、完全にイオンになってました;

 BL180721_LicenseG18-2.jpg


余談2

途中にある京阪電車の萱島駅。
ホームを貫いてクスノキが生えている駅として有名です
(隣接していた神社のご神木が、高架化工事にともなって伐採される計画だったのが変更されて、このような共生する設計になったもの)。

 BL180721_LicenseG18-3.jpg


◇◇



共通テーマ:資格・学び

池袋ポピュラーカルチュラル散歩 [プチお知らせ/日々の小ネタ]

池袋といえば東京では秋葉原と並ぶポピュラーカルチャーの聖地(!?)。
アニメグッズなどを扱うショップ「アニメイト」が本店を構える地でもあります。

そんな池袋、折角の機会なので、GID学会の第20回研究大会で東京を訪れたついでの2018年3月某日、少し散策してみました。

 BL180328IkeBk01.jpg


今年は3月の気温が高く開花が早いせいで公園ももう桜が満開ですね。

 BL180328IkeBk02.jpg


その公園のちょうど向かいには豊島区池袋保健所があります。

 BL180328IkeBk03.jpg


その1階には、このような情報・交流のためのオープンスペースも設けられているのですが……

 BL180328IkeBk04.jpg


じつはココ、知り合いが主宰している「LGBT(そうかもしれない人をふくむ)のための居場所・にじーず」の月1回開催されるオープンデーの会場でもあるんですね。

 BL180328IkeBk05_24zzz.PNG

 → にじーず公式サイトhttps://24zzz.jimdo.com/

 バラバラに、ともに。BLOG「LGBT系ユース向けの居場所、はじめます」http://endomameta.blog.jp/archives/52005334.html


性的少数者性を自覚する人たちの居場所を期した企画は、今日ではそれなりに各地にあり、例えばNPO法人SEANが主催する「まいまい楽座もそのひとつではありますが、この「にじーず」のように若者年代に専ら特化した趣旨でおこなわれるものも、やはりニーズは高いのではないでしょうか(関西ではQWRCが実施している「カラフル」がユース世代にフォーカスしています)


…ということもあってなのか、それともそうでなくてもなのかはわかりませんが、資料コーナーの書架には、いわゆるLGBT関連の図書がけっこう幅広く取り揃えられたりもしていました。

 BL180328IkeBk15.jpg


そうして、この池袋保健所のスグとなりがアニメイト

 BL180328IkeBk16.jpg


店内の様子は、2012年に移転リニューアルされた際の公式情報に詳しいです。



この日も、春休み期間でもあり若いアニメファンらで賑わっていました。

ちなみに前述の「にじーず」では、来たついでに隣のアニメイトに寄って帰る子や、アニメイトに行くことを口実に家を出てくる子もいるという話を、主宰する知り合いから聞いたのですが、はて本当のところ「LGBTの居場所」と「アニメショップ」の両方に行くべき動機を持つ人ってどれくらいいるのでしょうか?
体感的には「セクマイのアニオタ率」もしくは「アニオタのセクマイ率」って相応に高いと思われるのですが、一度しっかりした調査をしてみるとおもしろいかもしれませんね。


さて、そんなこんなで池袋駅の東側エリア(サンシャインビルなどもこっち側ですね)をひとめぐりしたので、地下道を突っ切って池袋駅西側にまわります。
余談ながら池袋駅の東口側に西武・西口側に東武があるのがややこしい……というのは古くて新しい「池袋あるある」でしょうか。

そして地下道をひとしきり歩いて至るのがマルイ

 BL180328IkeBk27.jpg


この少し以前に「ふともも展」や「百合展」の中止騒ぎで物議を醸し出した池袋マルイですが、そのロケーションは実際どのようなものなのでしょうか。

どうもこの店内案内を見る限りでは、「百貨店」と言うよりは、かなり「イオンモール」的なテイストに寄っていると思えます。

また7階のイベントスペースというのは、フロア構成的に特にポピュラーカルチャーに関心が高い層のみが意図的しか来ないような階にあり、イベント内容に親和性が低い人が誤って迷い込む可能性はすこぶる低いようにも思えました。

そうした状況も、やはりこのように現場へ来てみてフィールドワークをおこなうことではじめてわかるということはあるものです。

ともあれ、本来ならこの日はちょうど「百合展」がここで開かれている最中だったはず。
ちょっと残念ですがしょうがないですねー。

と、そこでふと見ると………

 BL180328IkeBk28.jpg


……百合展を中止した、その当のマルイの、当該期間中のセールのポスターがナゼか百合!?



いろいろ釈然としない思いも渦巻きましたが、しかしコレはこれで眼福(*^^*)
いいぞ、もっと百合れ


◇◇


前の6件 | - プチお知らせ/日々の小ネタ ブログトップ